失恋したら新しい恋を探せばいい?NO!

私は1年半ほど前に彼女に別れを告げられました。

もちろん、私は彼女のことが好きで別れるのは嫌でした。その後、別れを了承するも受け入れることはできない私は、なんとか彼女ともう一度付き合おうと連絡を取ろうとします。しかし、その一方で世にいう『失恋したら新しい恋を探せばいい』という『常識』に従い、出会い系で別の女性とコンタクトを取ろうともしていました。

そしてどうなったかと言えば、別れてから1年。彼女無しのままでした。

当然と言えば当然です。別れた女性を好きなのに、新しい女性と知り合ってもそこには好意は生まれないので。私には二人以上の女性を同時に好きになるということはできそうもありません。

悩みました。

この『好き』という気持ちを終わらせるべきか。それともずるずる諦め悪くいるべきなのか。

そんな時気づきました。

何故、私は『好き』という気持ちを相手側との関係で考えているのかと。

彼女が私を『好き』になってくれないから『好き』になっちゃいけないと考えているのか。

そんなものが本当に『好き』なのか、と。

そんな時、ROLAND氏の本のとある一節に確信を得ました。

一節を簡単に引用します。

『説明できる好きは本当の好きじゃない』

ハッとしました。

何故私は彼女を好きなのか。何故なのか、まるでわからないからです。

理由がなかったんです。ただ思ったんです。「この娘ならいい」と。

ただ、「私は彼女が好き」それだけでいいんだと。

それに気づいたとき、驚くほど私の心は落ち着きました。

彼女とは職場恋愛でした。今も顔を合わせる機会は度々あります。気づくまでは別れた直後に気まずさがあったり、それを超えても今度はやっぱり好きからの動悸(笑)だったりと落ち着きありませんでした。

でも今は他の同僚相手と同様、自然に接するようになりました。『好き』という気持ちはそのまま。隠すこともせず、ただその気持ちを自然に置いているだけ。

そして、じゃあそのままなのかというと、そんなこともありませんでした。

私は彼女を受け入れるための器を大きくするための成長を始めました。

実を言えばこのブログもその一環です。人生に困らないこと、お金に困らないこと、ありとあらゆる不安を解決させることを始めました。

それが自身の成長につながると信じているからです。

この行動は彼女に好かれるためなのか?と問われれば、YESです。だからといってこれらを彼女にアピールはしてません。当然です、ウザがられるだけです(笑)

ただ、私は信じています。成長していく私を、彼女はもう一度好きになってくれると。

ちなみにそう言うと、おそらく世の中的にはこう言われるのでないかと思います。

「そんなこと言って相手が結婚してしまったらどうするんだ?一生独身なのか?新しい相手を探したほうがいいんじゃないのか?」

私はこう答えます。

「結婚しても好きは変わらない。一生独身でも構わない。私は彼女を好きなのであって、『恋人』や『結婚相手』、『妻』が欲しいんじゃない」

これも最近の気づきです。

私は、結婚しなくてもいいと思っています。独身でも構いません。

でも、彼女は好きです。欲しいです。

これらは矛盾してません。

何故なら、『恋人』も『妻』も他人に紹介するときの形容詞だからです。自分と彼女だけの関係でそんな言葉はいりません。だから不要です。

必要であればその関係性を作るかもしれませんが、それが目的ではないということをはっきりさせておきます。

ここまで読むと、私は彼女の気持ちを一切鑑みていません。

何故彼女は私を振ったのか、そのことについては触れていません。

それも最近の気づきです。

「彼女がどんな理由で私を振ったのかはどうでもいい」と。

何故なら好きには理由が無いのです。理由あっての好きは、ともすればその理由が無くなれば好きじゃなくなるということです。それでは本当の好きとは言えません。ですから、彼女が私に理由ある好きなのなら、それはいつか別れる理由になるだけなので、それを気にしても意味が無いのです。

別れた理由が○○だからそれをなんとかすればもう一度好きになってもらえる!は全く意味がありません。下手をすればその○○が原因で別れる可能性もありますから(笑)

なので、私は彼女の近況を知るようなこともしていません。共通の知人から聞くことも、何もしていません。彼女に新しい男がいるのか、そんなことも知りません。どうでもいいことです。

長くなりましたが、私は未だ独り身です。恋人はいません。

好きな人がいます。振られた相手です。今でも好きです。

もし、同じく失恋した方がいれば、まず好きならその気持ちを受け入れてあげてください。その好きが本当に好きなのか、見つめ直してみてください。

恋人という関係になれなくても好きなのか、その人に新しい恋人ができても好きなのか、相手との関係性で揺らぐ好きなら、その好きは危ういものがあります。今後も続く可能性は低いです。いずれは消えるかもしれません。その時は、新しい恋を探しましょう。

でも、もし消えない好きなら、無理に新しい相手を探す必要はありません。その好きを受け入れ、日々を楽しく過ごしましょう。

『好きな相手がいる』これはとても幸せなことです。それだけで十分なのです。

恋人がいる、結婚している、でもそこに『好き』が無かったら?無くなっていたら?それは果たして幸せですか?

『未練がましい』『女々しい』

振られたのにまだ相手のことを好きというとそんな言葉を言われます。

気にすることはありません。

そんな言葉よりも、自分の気持ちの方が大事です。

あなたが欲しいのは、『恋人』ですか?それとも『結婚相手』ですか?

はっきりと、○○という特定の個人と言えるのであれば、その気持ちはいつかきっと素晴らしい形で花開くと思います。私はそう信じ、今日も明日も生きていきます。

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ABOUT US

初めてできた彼女に振られたショックから立ち直った際に人生は失敗の連続と悟り、色々なことに挑戦していく。 現在、資産形成から副業としてアフィリエイトブログを立ち上げる。他に株式投資や、趣味の執筆活動も行っている。