人は変化しないではいられない

人は常に変化します。

変化しない人間はいません。

今日の自分は昨日の自分と同じ。それが本当なら、明日の自分も今日と同じ。明日の自分は明後日の自分と同じ…と、永遠に同じという理屈になります。

それはありえないので、なら人は常に変化しています。

では、その変化とは何か。

変化には「自らの意思による変化」と「意思とは無関係に起こる変化」の二種類があります。

意思とは無関係の変化とは、身体の変化を指します。

人は子供の間は成長し、大人になればあとは老化します。それを意思で止めることができる人間はいません。これは変えられない変化です。

一方、自らの意思による変化とは何かを取り入れて起こる変化です。

取り入れるのは、情報でも知識でも、食べ物も含みます。

取り入れることで変化します。どんな変化になるかは分かりませんが、それは間違いなく良いことです。私はそれを「成長」と呼びます。

では、取り入れなければどうなるのか?変化しないのか?そんなことはありません。それは大きな勘違いです。取り入れなければ起こる変化、それは「劣化」です。

世の中には「現状維持」を選ぶ人がいます。ですがそれは幻想です。

現状維持はありえないのです。現状維持がありうるならそれが永遠たりえるからです。でも永遠のものはありません。つまり、現状維持できるものは存在しないのです。

常に変化は起きています。自分の意思に関係なく起きる変化と、自分の意思で選べる変化。変化は受け入れるしかありません。昨日のあなたは今日にはどこにもいないのです。

自分の意思で選べる変化、これを「成長」とするか「劣化」とするか、それを決めるのはあなたです。

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