いやぁ……ひどい内容の記事ですね。
これから本格的に副業を始め、自身で納税する機会が出てくる前にこういうことが分かったのはありがたいいです。
今回の記事での注目キーワードは
修正申告
始末書
これらを税務官が言い出したら、まずは一度じっくり考える必要があるということですね。
明確な間違いではないからこそ、間違いを相手に認めさせようとするためのあくどい手段と認識しておきましょう。
あと、これ。
申告額が多すぎたとき、調査官はどうすると思いますか?なんと黙殺するのです。
ですよねー(笑)
上記のようなことするならそうなるに決まってますよね。
そこで、こちらの動画を見ていた際に気になった発言があります。
「半分は国のお金」
これを税務官が言ったなら、それこそ何様なんですかねぇ…
税金のことを全く教えないにもかかわらず、徴収しにくるときだけ知らないのは云々かんぬん言うことこそ非常識です。
これからどうしても税務署と接する機会が増えると想定していますが、税務署職員の話は半分くらいに聞いて、なおかつその場で判断せず持ち帰って一旦法律に照らし合わせてからにしましょう。
話を鵜呑みにするのは大変危険だということがわかりました。
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