結婚しないのは貧乏だからじゃない!裕福だからしないんだ!

昨今、よく言われる未婚率の増加。

確かに増えてますが、その原因として

貧乏だから結婚できない

そういった言葉をよく聞きます。

しかしそれは本当でしょうか?

私は断言します。

貧乏だから結婚しないんじゃない!

裕福だから結婚しないんだ!

そう断言する理由をいくつか説明します。

①未婚率と独身世帯の変化

まずは未婚率をみていきます。

https://www8.cao.go.jp/shoushi/shoushika/data/mikonritsu.html

確かに未婚率は徐々に増えています。

結婚していない男女が増えているのは確かですね。

次に独身世帯の推移です。

https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h30/html/nd141110.html

しかしこの資料で気になる文章があります。

未婚率の増加や、核家族化の影響を受けて、単独世帯(世帯主が一人の世帯)が増加している。

これ、本当にそうですか?

未婚率の増加→単独世帯の増加

ではなく、

単独世帯の増加→未婚率の増加

ではないでしょうか。

単独で生活が成り立つ、だから結婚しない。

私はそう考えます。

②何故結婚するのか?

そもそも何故人は結婚するのか?

wikipediaからの引用です。

婚姻(こんいん)とは、社会的に承認された夫と妻の結合、結婚(けっこん)とは、夫婦になることである。「婚姻」は配偶関係の締結のほか配偶関係の状態をも含めて指している

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%90%E5%A9%9A

「社会的」や「配偶関係の締結」といった堅苦しい言葉が並びますね。

ここでは一切「恋愛」という言葉がありません。

そう、結婚に恋愛は不要なのです。

wikipediaには興味深い一文もありました。

ユダヤ教[編集]

ユダヤ教では結婚は神聖な行為と考えられ、未婚の男性は一人前とみなされない。「結婚は神が人間を誕生させて最初に行った行為であるから、必ず結婚すべきである」とされている。今でも伝統を守る地域では男子は18歳になると結婚する。恋愛は行うべきだが恋愛はあくまで一時的なもので、結婚とは結び付かないものだと教えられている。

なら、恋愛の末に結婚する…というのは間違いなのです。

恋愛したから結婚するのではない。

結婚と恋愛は別物であると考えるべきなのです。

ならば結婚とは何か?

そこでとてもしっくりくる結論を見つけました。

それがこの本です。

結婚とは『経済的負担を軽くするための契約』であると。

そう言い切る根拠は本書の中に載っていますが、一部取り上げれば同棲です。

一人暮らしが二人いるより、二人が一つの部屋で暮らしたほうが家賃は間違いなく減ります。

一人よりは大きい部屋になるでしょうが、家賃が倍になるほどの部屋は不要です。

二人生活で、トイレやお風呂、キッチン、玄関は二つ必要ありませんね?

冷蔵庫のサイズは上がるでしょうが、だからといって2倍のサイズになることはありませんね?

これは一例ですが、経済的には結婚した方が有利なのです。

なので、お金が無いから結婚できないは大きな間違いです。

お金が無いならむしろ結婚すべきなのです。

③結婚にお金はかかる?

そもそも結婚そのものにお金はかかりません。

婚姻届けを出すのに数十万の費用が必要ですか?

紙に書いて終了ですよね?

お金かかりますか?

どこにお金がかかるんですか?

(一応戸籍謄本発行で数百円はかかりますが、微々たるものです)

婚約指輪?新婚旅行?結婚式?新居の一軒家?新しい家具?

全部見栄です。一切不要です。

全部企業の押し付けた価値観です。

結婚したからそれをしなくてはならない義務などどこにもありません。

結婚を幸せのゴール扱いし、盛大にお金を使わせようとする誤った価値観です。

いますぐ正しましょう。

やりたいなら勝手にやればいいです。

お金があるなら好きにすればいいです。

でも、結婚しない言い訳にはなりません。

結婚には全部不要なのですから。

中には新婚旅行で仲違いして離婚するカップルもいるとか。

わざわざ旅行代金払って離婚するとかご愁傷さまです。

ちなみにこんな記事がありました。

https://www.niwaka.com/ksm/radio/wedding-ready/cost/base/01/

なんと結婚全体にかかる費用は

434.7万円

だそうで。

本当に必要な金額なら大変ですけど、全部要りません。

④今は『裕福』?

では結婚しない理由が裕福であるからということの理由を説明します。

今を生きている人はとても裕福です。

それを自覚していない人が非常に多い。

そう言えば、やれ給料が年収がと騒ぐ人が多いでしょう。

ですが、そもそもです。

一人で生きていけること自体が裕福なのです。

生活を一人で成り立たせる。

昔は無理でした。

洗濯…洗濯板で一枚一枚洗い、すすぎ、絞り、干す。そして取り込む。

今は洗濯機に入れてスイッチONで終了です。

米炊き…水ですすぎ、釜に火を入れて火を絶やさないようにし注意しなければならない。

今は無洗米なら炊飯器に水と米入れてスイッチONで終了です。

掃除…箒で履き、塵取りでゴミを寄せ、雑巾を水でぬらして床の水拭き。

今は掃除機と、ワイパーで終了です。

これら家事は本当に大仕事でした。

働きながらこれらを行うことは到底不可能です。時間が足りません。

だからこそ、結婚して夫は外で稼ぎ、妻が家事をする。

そうやって分業してようやく生活が成り立つ。

それが昔でした。

でも今は違います。

一人でこれら全てが成り立ちます。

だから結婚しなくても生活できます。

一人で生活できるほど裕福だから、結婚しなくてもいいのです。

女性でも、収入が男性に劣るなどというのもありますが、それでも一人暮らししている女性は多いものです。

女性も一人で生きていけるのだから結婚しなくてもいいのです。

まとめ

結婚とは、お互いが今よりも有利に暮らすための契約です。

今が良ければ結婚などしなくても構いません。

ですが、今よりももっと裕福に暮らしたい…そう思った時には結婚は一つの手段でしょう。

そう、手段です。目的ではありません。

結婚を目的にするから、不幸な結婚になるのです。

目的を間違えてはいけません。

結婚は生活を向上させるための手段。

ロマンは恋愛のときだけ語ってください。

結婚するしないはあなたの経済状況で考えましょう。

過剰な感情はむしろ邪魔です。

あなたの人生に、困りごとがありませんように。

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