新NISAに対し現在一般NISAを活用している一投資家としての見解

https://toyokeizai.net/articles/-/321210

詳しい内容は上記の 山崎 元氏(経済評論家)の記事を参考にしてほしい。

上記の記事の中でいくつか気になる特徴について私個人の見解を述べていきます。

私の一般NISA利用状態

そもそも私が一般NISAをどのように利用しているかを紹介していきます。

利用状況は下記になります。

投資信託・・・国内枠と国外枠、それぞれに1万円ずつ定期購入

海外ETF・・・SPYDを2口、VYMを1口定期購入

一月およそ5万円以下の投資になります。

積立NISAではなく一般NISAなのは、この海外ETF が積立NISAでは購入できないため、配当金を重視した投資活動のために期間が短いですが、一般NISAを利用しています。

では以下から気になる点。

気になる点1:② 年間20万円を上限とする積み立て投資部分を1階部分、年間102万円を上限とするより自由な投資が出来る2階部分とする、「2階建て」の制度となる。

この1階部分である積立投資。

つまりこれまでと違い、株式だけの購入ができなくなるということ。

私の場合は月2万は投資信託に当てているので、この条件はクリアです。

年間24万円の計算にはなりますので。

もちろん2階部分は自由な投資ということで、積立投資枠が20万円というわけではないのであまりの4万円は2階部分を活用するということですね。

気になる点2: ③ 2階部分の利用には、原則として1階部分の投資を併用する事が必要だとされている。
④ ただし、1階部分に上限の20万円まで投資しなくても、2階部分を利用して良い。毎月数千円、といった単位の少額の投資でも、1階部分で積み立て投資を行うなら2階部分を利用する条件を満たすという。

気になる点①を知った時、一番危惧したのはこの点でしたね。

1階部分の枠を使い切らないと2階部分を利用できないのか?

結論としては1階を利用し始めれば、2階も問題なく使える。

つまり今の投資状態を継続できますね。

しかしこれ、実際に購入する際にどういうシステムになるんでしょうね?

現状ですと購入口座が一般か特定かNISAで分けられてますが、さらに分かれるのか?

その辺りのシステムが大分複雑になりそうですね。

気になる点3: ⑧ 現行の一般NISAの資産は全額新NISAへ移行可能になる

これはありがたい…というかそうしてくれなかったらもう一般NISA勢が全滅でしょう。

気になる点4: ⑪ 新NISAの1階部分は5年の期間終了後には、つみたてNISAに資産を丸ごと(いくら値上がりしていても)移管できるという。

う~ん、これはどうしたものでしょうね。

現状ではまだ新NISAについてロールオーバーの話が出ていないので、期間終了後には積み立てNISAに変えるのも…あり…か?

とはいえ、これを決めるのは2029年。

あと9年後ですから、私も40になるので、この時点で資産増加を狙ったリスクある海外ETFにメインを置くよりも、投資信託でのローリスクローリターンに切り替えるかもしれませんし、なんとも言えませんね。

まとめ

ところどころ懸念はありますが、現行の投資状態をそのまま継続はできそうです。

しかし実際運用まではあと4年ありますし、その間に上記の内容が変わらないとも言えません。

今は一般NISAをしっかり活用し、資産を増やしていきましょう。

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せい
初めてできた彼女に振られたショックから立ち直った際に人生は失敗の連続と悟り、色々なことに挑戦していく。 現在、資産形成から副業としてアフィリエイトブログを立ち上げる。他に株式投資や、趣味の執筆活動も行っている。