バレンタインデーなどいらない?私の持論

私はバレンタインデーは贈る側だ。

男だ。

でも贈る側。

私はバレンタインデーを利用して、感謝を改めて伝える機会にしている。

その相手は、男女問わない。

日々感謝を伝えていても、それだけでは足りないと感じる私の気持ちから、バレンタインデーを利用している。

渡す相手は区別している。

全員になど渡していない。

渡したい相手にだけ渡す。

それが私の流儀だ。

私は『普通』の人間ではないので、そんなことは気にしない。

軋轢が生まれる?

そんな不確かな未来を勝手に予想し、そんなことを不安に感じるならやらなければいい。

仮に軋轢が生まれたなら、この程度で軋轢を生む人間だと分かって得したと思えばいい。

要らない人だっている?

相手の趣味嗜好すべて把握できるわけがない。

贈り物は渡した時点で役目を終えている。

渡した物をどうするかはもう相手次第。

他に食べたい人がいればその人に渡してもらえばいい。

贈ったからと言ってその人に絶対食べてほしいとも思ってない。

お返ししなくちゃいけない?

『感謝』にお返しがいるのか?

「ありがとう」と言われたら、お返しが必要か?

お返しは要らない。

常にそう言っている。

同調圧力?

そんなものに屈する自分を恥じるべきでは?

まだそんなこと言って他人のせいにしているのか。

いつになったらそんな言葉から抜け出す気があるのか。

周りが同調させているのではない。

あなたが自ら同調しているのだ。

そして、あなたが同調することで周りに圧力になっていることを自覚しなければならない。

チョコがもらえないとモテないと思われる?

そんなことはない。

普段の振る舞いからあなたがモテない人物だとは、誰もが知っている。

今更そんなことを思う人間はいない。

「貰えないからモテない」ではない。

「モテないから貰えない」だ。

会社が禁止にした

会社が…誰かが禁止にしないとやめられないと、そこまで自分の行動責任を誰かに委ねているのか。

あなたの自らの行動に対する責任の無さは、バレンタインデーに限ったものではない。

自覚してないだけで事あるごとにそうしていることに気づくべきだ。

貰えない僻み

貰えなかったことに意味は無い。

貰えなかった自分を恥じるならまだしも、貰った相手を僻むなど言語道断。

『貰えなかった自分』をどう思うかはあなたの問題。

だが、貰った相手の存在はあなたの手に負えない事柄だ。

あなたの関与できる余地は1㎜も無い。

仮に相手のチョコを奪い取ったらその問題は解決するのか?

1㎜も解決しない。

あなたはチョコが欲しいのか?

チョコが欲しいなら店に買いにいけばいい。

でもそうではないだろう。

あなたはチョコを通して何を見ている?

チョコに何を見出しているのかを自覚するのだ。

あなたにとって、バレンタインデーのチョコは何を意味するのかを。

チョコを渡さないと気配りができないと思われる?

気配りは相手に要求するものではない。

相手に対し、そんなことを思うこと自体恥じるべきだ。

「あいつは気配りができてない」などという人間は、気配りを『当然』だと思っている。

大きな間違いだ。

気配りは相手の『善意』だ。

有り難いことだ。

『善意』を要求するなど烏滸がましいにもほどがある。

それに、気配りができない人と思われることに意味などない。

相手の気配りに文句をつける人間は、当の本人が気配りをしていない証拠だ。

気配りの本質を理解し、実践している人間は気配りを他人に要求しない。

要求するべきものではないことを理解しているからだ。

バレンタインデーごときで、気配りを披露することに意味などない。

逆にバレンタインデーのときだけ『気配り』を発揮するのは、相手にもわかる。

あからさまなポイント稼ぎだと分かるのだ。

1日経てば、そんな『気配り』は消え去る。

あなたがもし気配りを大事にしたいなら、それこそ日頃が重要だ。

相手は気づかないかもしれない。

だが、それこそが真の『気配り』だ。

気を配っていると悟られないことこそ、本当の気配りである。

相手に気配りの反応を求めているようでは、まだまだ気配りに遠い。

まとめ

今回はバレンタインデーを取り上げたが、大切なのは

バレンタインデーだからどうするか

ではなく、

バレンタインデーをどう利用するか

だ。

『無くせ』だ『要らない』だの、自分が思い、実践すればいい。

何故それを他人に求める?

それこそ同調圧力ではないか?

同調圧力を否定しながら、同調圧力を求める。

その矛盾に気づいていない。

バレンタインデーに限らない。

大切なのは自分がどう考え実践するかだ。

他人に禁止して貰う前に、自分でどうするか決めることだ。

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