LINE証券とSBIネオモバイル証券 どっちがオススメ?

実はLINEで証券会社を作ったらしい。

 

LINE証券

 

今回の記事は私がすでに使用しているSBIネオモバイル証券と比較してどちらが使い勝手がいいのか検証してみた。

 

見るのは 「LINE証券 サービス詳細 」から。

 

https://www.afi-b.com/assets/files/pa/LINE_Service_details.pdf

 

一株から買える

これはLINE証券とSBIネオモバ、どちらも同じ特徴だ。

 

この一株から買えることについて、どちらも同じで、それぞれでのメリット・デメリットどちらも無い。

 

現金以外で株購入に使えるポイント

 

SBIネオモバイル証券、LINE証券ともに現金以外にもポイントを株購入の資金に使うことができる。使えるポイントサービスは以下となる。

 

ポイントサービス
SBIネオモバイル証券Tポイント
LINE証券LINEポイント

他には、LINE証券はLINEPayの残高を使うこともできる。

 

購入数量の決め方

 

LINE証券・・・株数選択

 

SBIネオモバ・・・株数選択、もしくは金額指定

 

購入数量の決め方はネオモバの方が選択肢が多い。

 

予算が決まっており、その中で買える分だけ…というやり方ならネオモバのほうが簡単だろう。

 

取引手数料

 

LINE証券・・・無料

 

SBIネオモバ・・・無料

 

どちらも無料である。

 

表向きは。

 

しかしよく見るとこうなっている。

 

LINE証券の手数料?

 

取引手数料

株式等 無料

(LINE証券が提示する価格は基準価格に取引コストとして、スプレッド(差額)を乗せる方式) 日中取引: 0.05% 夜間取引: 0.5%

投資信託 無料

スプレッドも無し

https://www.afi-b.com/assets/files/pa/LINE_Service_details.pdf

つまり、取引手数料は既に購入価格に含まれてますよ、ということ。

 

まぁ本当に無料なわけはないということで。

 

さらに日中と夜間ではその差額に10倍もの差が付くからかなり注意しないといけない。

 

SBIネオモバイル証券の手数料?

 

SBIネオモバイル証券では、お取引による手数料はかかりません。

ただし、取引の有無にかかわらずサービス利用料(月額220円(税込)~)がかかります。

サービス利用料についてはこちらよりご参照ください。

https://faq.sbineomobile.karakuri.ai/answer/5d89836fa0537d6dc0cd12ef?category_id=4de19e89-e39f-4489-9618-a56164f89acc&category_name=%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9%E5%88%A9%E7%94%A8%E6%96%99&sub_category_id=7acf63fe-8c21-4fdd-b782-5b7420c2bf4b&sub_category_name=%E5%9F%BA%E6%9C%AC%E4%BA%8B%E9%A0%85

 

こちらも本当に無料ではない

 

月額制、しかも月の購入金額に応じて増えていく。

 

その内容はこれ。

 

サービス利用料(月額)
月間の株式取引約定代金合計額サービス利用料
0円~50万円以下220円(税込)
50万円超~300万円以下1,100円(税込)
300万円超~500万円以下3,300円(税込)
500万円超~1,000万円以下5,500円(税込)
以下、100万円ごとに1,100円(税込)が加算されます。(上限なし)

 

なお、SBIネオモバイル証券では、上記サービス利用料支払いのためにクレジットカードを登録すると、毎月200ptのTポイントがもらえる。

 

さらに、SBIネオモバイル証券ではTポイントを株購入資金に充てることができる

 

つまり、ひと月の株購入金額が50万円以下なら、Tポイント200pt分を購入資金にできるので、実質月の利用料金を20円にできるのだ。

 

ただし50万円を超えても、付いてくるTポイントは200pt固定なので、値上がり分Tポイントが付くわけではないので注意。

 

お得なのは50万円までだ。

 

どっちが得?

 

では結局どっちが得なのか、比較してみた。

 

今回はひと月の株式購入を10万円と仮定する。さらに、LINE証券は日中取引と夜間取引での2パターンで比較。

 

その結果がこちら

 

購入金額日中取引夜間取引手数料Tポイント実質負担額
LINE証券¥100,0000.05%¥500¥50
LINE証券¥100,0000.50%¥5000¥500
SBIネオモバ¥100,000¥220200¥20

 

結論からいえば、一番お得になるのはSBIネオモバイル証券である。

 

これはもちろん、Tポイント登録をしていることが前提となるため、SBIネオモバイル証券を使うならTポイント登録は必須である。

 

支払金額で見ればLINE証券(日中取引)が最も少ないが、Tポイントを資金として差し引いた場合の実質負担額からするとSBIネオモバイル証券が一番少なくなる

 

なお、LINE証券(夜間取引)は例外。こんなに手数料が取られては株取引の意味が無い。

 

たかが500円…と考える方がいれば、そもそも株取引自体を考え直した方がいい。

 

1万円ならどうか?

上気は10万円と仮定したが、少額取引、もしくは本当に1株ずつ買いたい人ならそこまでひと月に買わないだろう。

 

そこで月の購入金額を1万円にすると手数料はどうなるのか、以下となる。

 

購入金額日中取引夜間取引手数料Tポイント実質負担額
LINE証券¥10,0000.05%¥50¥5
LINE証券¥10,0000.50%¥500¥50
SBIネオモバ¥10,000¥220200¥20

 

こうなると、一番安い手数料はLINE証券(日中取引)だ。

 

たった5円。

 

これは安い

 

一月の購入金額次第で、どちらが安くなるか変わる。

 

LINE証券(日中取引)とSBIネオモバでは、4万円を境にして安くなる方が変わる。

 

4万円未満ならLINE証券(日中取引)。

 

4万円超えならSBIネオモバのほうが安い

 

いつ買える?

 

では今度は、実際に株を買えるタイミングについて比較してみた。

 

LINE証券の注文形態

 

LINE証券の取引形態は以下となる。

 

注文の形態 ・・・注文時の提示価格で即時に取引が成立

https://www.afi-b.com/assets/files/pa/LINE_Service_details.pdf

 

LINE証券は即取引ができる。

 

なので現在価格そのままで購入が可能

 

これは、「今が買い時だ!」と思ったその金額で買えるので、わずかな値動きの差額での利益を狙うトレーダーにとっては有難いことだろう。

 

一方、即取引なので注文の訂正・取り消し不可である。

 

注文の際には十分注意されたし。

 

SBIネオモバイル証券の注文形態

 

ではSBIネオモバはどうか。

 

単元未満株(S株)の注文時間と約定価格

0:00~10:30に注文した場合
当日の後場始値で買付または売却します。

10:30~21:30に注文した場合
翌営業日の前場始値で買付または売却します。

21:30~24:00に注文した場合
翌営業日の後場始値で買付または売却します。

https://www.sbineomobile.co.jp/support/guide/tool/browser/06_order/buyorder/

 

つまり、即取引ではないということだ。

 

その瞬間が買いたい値だったとしても、実際に購入されるまでに時間差があるため、実際の購入金額は変わる可能性がある。

 

なので、SBIネオモバイル証券では注文をする際、その時点での価格よりも多めの概算見積価格を提示される。

 

株価の上下に対応するためだろう。

 

なので、SBIネオモバイル証券では少し多めの予算を用意しておいたほうがいい

 

もちろん実際の購入価格が概算見積価格より下がればその分は返ってくる。

 

値が下がったのに差額が返ってこない!?なんてことは無いので安心してほしい。

 

即取引ではないため、注文の訂正・取り消しは可能だ。

 

勢い余って買ってしまったがよく考えると…ということが多い人には、その余裕があるSBIネオモバイル証券のほうがいいかもしれない。

 

どっちがいい?

 

これはその人の注文スタイルによるとしかいえない。

 

即取引のLINE証券

 

注文が訂正・取り消し可能なSBIネオモバ

 

Tポイントが余りがちならSBIネオモバイル証券

 

LINEPayが生活の支払の基本ならLINE証券

 

日中取引できるならLINE証券

 

夜しか取引できない、つぶさに変わる値動きに翻弄されたくないならSBIネオモバイル証券

 

選ぶ理由は様々だが、こればっかりはあなた自身の判断で決めてほしい。

 

私はどちらを使うか?

 

ここまでの比較を終え、では今後私がどちらを使うのかの結論だが、

 

SBIネオモバイル証券だ。

 

選びどころは手数料だ。

 

私は購入金額は月1万円分と決めている。

 

それならLINE証券(日中取引)が一番安い

 

一月5円の手数料だ。

 

しかし、問題はその日中取引の時間帯だ。

 

取引時間(ETF、株式)

日中取引:9:00~11:20、11:30~12:20、12:30~14:50

夜間取引:17:00~21:00

https://www.afi-b.com/assets/files/pa/LINE_Service_details.pdf

 

平日日中サラリーマンの私には、日中取引の時間帯での取引は難しい

 

これでは仕事中に株を買わなくてはならない。

 

不可能とは言わないが、銘柄を選ぶゆとりが無い中で選びたくはない。

 

そうなると終業後だが、17時までが就業時間となるため、必然夜間取引になってしまう

 

それでは手数料が跳ね上がる。

 

なので、いつでも注文できて、なおかつ手数料が変わらないSBIネオモバイル証券となるわけだ。

 

あとは、私はLINEは利用してもLINEポイントといった他のサービスは全く利用していない。また、Tポイントを貯めやすい生活圏にいるので、Tポイントが使えるSBIネオモバイル証券の方がお得なのだ。

 

また、私は既に住信SBIネット銀行の口座を開設している。これがなにかというと、住信SBIネット銀行→SBIネオモバイル証券口座への入金が、いつでも、手数料無料かつ即入金できるのだ。

 

夜、銘柄を選んでいてほしい株があった。でも口座に資金が足りない…そんな時でもすぐにアプリで入金可能なのだ。

 

この利便性は本当にありがたい

 

どちらを選ぶのが正解か

 

今回私は、ライフスタイルからSBIネオモバを継続させることを選んだが、今後のサービスの変更次第では変える可能性もあるだろう。

 

上記で上げた点以外でも、それぞれの特徴がある。それぞれの特徴を踏まえて、どちらが自分に合っているか、検討してほしい。

 

LINE証券で株取引を始めるなら

 

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