初めて購入したGoogle専用パソコン『Chromebook』を紹介

今回は、プロジェクター投影用に購入したノートパソコン

Chromebook

を紹介していく。

今回私が購入した機種は以下のもの。

Chromebookとは?

そもそもChromebookとは?だが、簡単に言えば

『GoogleオリジナルのOSを搭載したパソコン』である。

WindowsともMacとも異なる、第3のOSだ。

ちなみにOS自体がセキュリティソフトを兼ねているので、別途ウイルス対策ソフトは不要だ。

では実際に何ができるパソコンなのか?となるが、これも簡単に言えば、

スマホのパソコン版』である。

なので、スマホにはアプリとしてあっても、パソコンでは使えなかったアプリがパソコンで使えるのである。

そのほか、スマホのパソコン版と言わせる所以は

  • 画面がタッチパネル対応
  • キーボードとタッチパッドもある
  • 設定システムが無い(コントロールパネルが無い)
  • マイコンピュータが無い(ファイルに直接できない)

である。

では次に私が購入したパソコンのスペックを見ていく。

スペック

  • OS:Chrome OS/Office:Officeなし
  • CPU:インテル Core m3-6Y30 プロセッサー
  • メモリ:8GB eMMC:32GB/ インテル HD グラフィックス 515 (CPU内蔵)
  • 12.5型ワイドTFTカラー液晶 / グレア / 1,920×1,080ドット (フルHD)/
  • USBポート:USB3.1(Type-C)×2
  • 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac / Bluetooth 4.0
  • 電池駆動時間:約10.2時間
  • サイズ:幅304.4mm×奥行き210.2mm×高さ13.7mm
  • 搭載光学ドライブ種類:光学式ドライブなし
  • 重量:約1.2kg

このスペックを見て何が言いたいのかというと、このChromebookは

ネット特化のパソコン』ということ。

本体の保存容量はわずか32GB

パソコン本体に大容量・大量のファイルを保存して使うには全く向かない。

しかしながら、CPU・メモリは高精度で、処理能力は高い。

次は外観を見ていく。

外観

閉じた状態

まずは閉じた状態。

左上にChromeマーク。

それ以外はシンプルな見た目だ。

開いた状態

次は開いた状態。

ぱっと見は普通のノートパソコンと変わらない。

が、よく見ると、色々とWindowsのパソコンと比べると無いキーがちらほら。

特に目立つのが

  • F○キー
  • Prt Sc
  • Pause
  • Insert
  • Delet

といった一番上段のキーがすべて別のキーに変換されている。

少し拡大。

上段のキーが戻る・進むや、再読み込み・画面光量下げ・上げ、音量上げ・下げ等に切り替わっている。

動画を観る際には、キーボードの方で調整できるので便利だ。

側面

次は側面だ。

まず右側面。

…非常にすっきりしている。

  • SDカード挿入口
  • USB-C端子1か所

のみである。

次は左側面。

  • USB-C端子一か所
  • 音量調整
  • 電源ボタン
  • イヤホン出力端子

である。

これだけである。

HDMIすらない。

(このせいで苦労することになるがこのことは後程の記事で)

必要最低限だ。

なお、電源はUSB-Cから給電できる。

つまり、充電中は外に接続できる外部端子は一つのみということだ。

初期設定画面

ではいよいよ設定していく。

最初は出迎えしてくれる。

まずはWi-Fi接続だ。なによりもネットワーク大事。

次に利用規約。

次にChromebookへのログイン。

ここにはGoogleへのログインと同じでオーケー。

この次にパス入力と続く。

次はプロフィール画像の設定。

これにて設定終了だ。続いてガイド画面。

ガイドも終わるとホーム画面になる。

非常にすっきりした画面。

そして下のアイコンがまさにスマホ画面と同じ。

使い心地

ではここからは実際に使ってみた感想を。

立ち上がりはものすごく速い!

閉じた状態から起動して使えるようになるまで体感2秒

さすがネット特化のパソコン。

他に余計なソフトが入ってない分、立ち上がりは恐ろしく速い。

ノートパソコンとしてもタブレットとしても使える

こんな風にキーボード面をスタンド代わりにしてタブレットにすることも可能。

キーボードの曲げ具合でノートパソコン仕様かタブレット仕様か自動で切り替わる。

タブレット仕様だと、縦か横かの使い分けも可能。

この縦か横かも、もった時の角度で自動的に調整してくれる。

PC用ソフトはインストールできない。

試しに「Kindle for PC」をインストールできないか試してみた。

結果はNO

ChromeOSはPC用ソフトとは互換性が無いということで、Playストアから入手してほしいとのこと。

購入時の注意点

外部出力端子

外部出力端子がどれくらいあるかは機種によって差があるので、USB-C以外で出力したい人は、ちゃんと確認しておこう。

自動更新の期限

何の自動更新?かというと、ChromeOSの自動更新である。

ChromeOSには自動更新があり、その更新期限が切れると、自動更新されなくなる。

Chromeについては以下となっている。

Chrome デバイス(Chromebook、Chromebox、Chromebase、Chromebit など)は定期的に自動更新され、デバイス本体と搭載ソフトウェアの機能拡張が行われます。デバイスの更新によって最新の機能が提供され、セキュリティが確保されます。更新はオペレーティング システム、ブラウザ、ハードウェアのすべてに適用されます。こうした更新では高いレベルのセキュリティと安定性を確保するために、Google 以外のデバイス固有の多くのハードウェア プロバイダやソフトウェア プロバイダとの連携が必要となります。そのため、古い Chrome デバイスで新しい OS やブラウザの機能を有効にするために、無期限に更新を適用し続けることはできません。

https://support.google.com/chrome/a/answer/6220366?hl=ja

では自動更新されないとどうなるかというと、セキュリティの安全性が保障されなくなる

自動更新期限が終了した後はネット上のリスクが高くなるということだ。

なので、なるべくこの自動更新期限は長いものを選んだ方がいい。

今回私が購入した『Chromebook C302CA-GU009 』は、

2023年6月である。あと3年

今自分が購入しようとしている機種があと何年自動更新があるのかは、 HelenTech という方がブログにまとめているので、是非調べてみてほしい。

【2020年版】ChromebookとChromeboxの自動更新ポリシー(サポート期限)について

まとめ

以上、Chromebookの紹介だ。

Chromebookは、普段はタブレット、編集はノートパソコンといったような使い分けができる。

また、Windowsのような複雑な設定を必要としない

GoogleユーザーでChromeばかり使っている人なら、切り替えてみるのもいいだろう。

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