[本]2020年11月中に読んだ本

 こんにちは。

 今回は2020年11月中に読んだ本をまとめました。11月は知識面よりも心身のための本がほとんどでした。一部は既に記事としてまとめていますが、記事にしきれなかった本をここで紹介していきます。

 ↓既に記事としてまとめた本

少食開運論: 江戸時代の奇才 水野南北の教えに学ぶ 「食を慎めば運が開ける

 江戸時代に観相師として名を馳せ、自身もまた長寿を全うした水野南北の教えをまとめた本です。端的に言えば、小食ですべてが解決するというもの。小食が体の健康のみならず、運も含めたありとあらゆる物事を好転させると述べています。

 

あるがままに生きる

 世間的にはスピリチュアルと思われそうな内容の本。その内容は全ての人間は宇宙で一つに繋がっている。「おおもと」という。そのおおもとに繋がることで、閃きや発想を得ることができ、つながるためには自身のあるがままを受け入れることが大切とするのが本著。

 このジャンルの本はそこそこ読んでいるので、内容にはとてもしっくりきました。著者…というよりは本講演をした足立幸子氏はあまり本を読まず、余計な知識…思い込みを取り入れなかったという。本からのアウトプットではなく、おおもとからのアウトプット。その在り方は実践していきたいと思いました。

 

近すぎず、遠すぎず。 他人に振り回されない人付き合いの極意

 禅の庭を例に、自分と相手との距離感が大切なのだと語る本著。禅の庭は、石や木、砂利などの距離感が大切だという。その距離感を知るには、当然失敗することで学ぶものもある。同じ相手であってもTPOでその距離感は変わる。相手の本質を見極めないとその距離感は簡単に間違えてしまう。そしてなにより、自分自身がどういった存在かを知らなくては、自分という起点がはっきりせず、距離感はわからなくなってしまう。

 つまり、自分を知り、相手を知り、そして観ること。それが本著の結論とも言えます。

 

今あるものに気づきなさい

 仏の教えを元に、人生の苦しみとは何なのかを知り、そしてどうすればいいのかを教えてくれるのが本著。印象的なのは、言葉の意味が仏教では異なる解釈であるものが多かったこと。

 例えば般若。般若の面といえば如何にも恐ろしい形相の面ですが、この般若を仏教(本著では沸教と表現)では優れた智慧、叡智と表現している。また我慢とは慢心の一つであり、「他者のために自分が節度を守って耐えてあげるという思い上がった心」であるとしています。

 こういった言葉の見方一つで考え方を変えることができる仏教の教えをわかりやすく教えてくれる本です。

 

病気にならない生活のすすめ

 二人の対談形式を元に書かれた本。いわゆる東洋医学と西洋医学において、現象の除去を目的とする西洋医学と、原因の解消を目的とする東洋医学。目で見てわかりやすい結果をもたらす西洋医学がもてはやされているが、それゆえに原因が放置され、幾たびも同じ病気を繰り返す。その解決には東洋医学もまた見直されていく方がいいだろうというのは本著です。

 特に印象だったのは、癌に対する考察。西洋医学では癌は悪とされ、何が何でも除去されるべきものとされます。しかし、東洋医学では癌ができるには原因がある。その原因を解消せずに除去なんてするから、また発生あるいは転移をするのだと述べています。癌もまた、身体を整えるための身体自身が生み出した対応策である。だからこそ、無闇に除去するのではなく、何故癌が必要になったのかを見直すのだと。

 医学が発達してもなお、原因不明とされる病気は数多くあります。しかし東洋医学の面からみれば原因が見えている。だからこそ、予防することもできると。病気になってから読む本ではなく、病気になる前に読んでおくといい本だと思います。

 

最後に

  以上、2020年11月に読んだ本でした。最近読む傾向の本がビジネス系からだんだん離れ、自身の人生の在り方を考えるための本に変わってきました。時代の変化とともに変わる知識よりも、時代が変わっても変わらない在り方を説く本が、私には大切なのかと感じています。もし興味のある本があれば、読んでみてください。ここで紹介した本は全てAmazonのKindle Unlimited の月額サービスで読み放題となっています。

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せい
初めてできた彼女に振られたショックから立ち直った際に人生は失敗の連続と悟り、色々なことに挑戦していく。 現在、資産形成から副業としてアフィリエイトブログを立ち上げる。他に株式投資や、趣味の執筆活動も行っている。