[本]頭を良くしたいならまずは方眼ノートだ!『頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?』by高橋政史

 こんにちは。

 今回は『頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?』という本を読んだので、その感想と実践した内容をまとめました。

 結論から言いますと、「まずは方眼ノートを買うんだ!」です(笑)

 

 

頭のいい人とは?

 本著では、頭が良い人の定義を「頭の整理ができる人」としています。記憶力が優れていたり、豊富な知識を持っている人のことではありません。それは結局のところ、持っていても使いこなせなければ意味が無いからです。

 頭の中にある情報を整理することで、結論が導き出せるようになります。逆に頭の整理ができない人は、ごちゃごちゃに詰め込まれた本棚のようなものです。大量の本(知識)はあっても、それがどこにあるかわからない。必要な時に引っ張り出せない。これでは使いようがありません。

 ですので、本著では頭のいい人を頭の整理が出来る人と定義しています。そして、その頭の整理をするために方眼ノートが必要なのです。

 

方眼ノートは何が違う?

 そもそも方眼ノートとは何か?と言えば、縦横どちらも補助線が引かれたノートです。

 通常ノートと言えば、大学ノートを思い浮かべる方が大半だと思います。その大学ノートは横線のみです。

 何故大学ノートのような横線だけのノートではダメなのか?それは、そのノートに書くのが文字だけではないからです。方眼ノートは横だけでなく、縦にも線があります。その縦の線のおかげで、表やグラフが描きやすいのです。つまり、方眼ノートを使うのは表やグラフを描き、視覚的に分かりやすいノートにするためです。

 また、縦の線を使うことで、見出し・小見出し・内容といったそれぞれの項目を決めた位置から書き始めることができます。これが整っていないノートはどこが何のことなのか分かりづらく、読みづらいノートになってしまいます。項目を決めた位置からスタートさせることで、見やすく読みやすいノートになります。

 

 この、視覚的に分かりやすく、見やすく、分かりやすい整理されたノートづくり。この状態こそが、書いた人の頭の中なのです。

 つまり、方眼ノートを使って整理されたノートを書くことで、書いた人の頭の中も整理され、書いた人は頭がいい人ということになるのです。

 本著ではノートの中身=書いた人の頭の中身、としています。ノートの出来が、今の自分の頭の出来と直結します。如何に情報を整え、ノートに書けるか。

 

頭がいい人になるための3要件

 では実際に頭がいい人になるためにはどうするのか?そのための要件は3つです。

①方眼ノートを使って

②見出しを付けて

③ノートを3分割して書く

 これだけです。

 では各要件について説明していきます。方眼ノートを使うことについては既に説明したので、②・③について説明します。

 

②見出しを付ける

 見出しとはそのページのテーマです。何についてまとめたページなのか。見出しを付けることによって、一目でそこに書かれているのが何なのかが想像できます。これは後で見返す場合はもちろん、書いている最中にも何を書いているのかを常に意識することができます。見出しの内容に沿ったものだけを書き、そうでないものは書かない。あれやこれやと何でも書き足してしまい、結局何を書いたのかよく分からない…そういったことを防ぐこともできます。

 

③ノートを三分割して書く

 三分割とは、事実・解釈・行動の3つに分けることです。ここで重要なのは、ノートは記録するだけの道具ではありません。記録した内容を元にどう解釈し、そしてどう行動するのかまでまとめるもの。記録して終わりだったノートからの卒業です。

 これからは行動するためのノートを書くのです。この行動する内容まで整理することで、頭の中は整理され、さらに実際の行動まで整理されていくのです。

せい

私の場合、記録はしてもその記録の内容をそのまま実行しようとする場合が大半でした。しかしそのほとんどが未実行のまま… 記録の内容を自分なりに解釈しないままだったので、そのままではできませんでした。

 

実際に方眼ノートを使って書いてみた

 では読み終わった後は実践あるのみ。というわけで早速方眼ノートを買ってきました。

  

 そして早速書いてみます。内容はこの本のものの内容についてです。

  初めて方眼ノートを使い、視覚的に分かりやすく…を意識しただけなので、まだまだ見やすい・分かりやすいには程遠いです。ですが、ここまで広々と余白を作ってノートを書いたのは初めてだと思います。この方眼ノートは、とにかく書いて書いて書きまくることが重要なので、これからも都度方眼ノートに書いていきたいと思います。

 

最後に

 以上、本の感想と実際に実践した内容の報告でした。今までただ記録してメモするだけだったノート。そのノートをどう使うかが、自分の頭を、ひいては未来を決める…それを教えてくれた本でした。

 方眼ノートは普通のノートに比べてちょっと割高ではありますが、それが自分への投資だと思ってこれからも続けていきたいと思います。

 

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ABOUT US

せい
初めてできた彼女に振られたショックから立ち直った際に人生は失敗の連続と悟り、色々なことに挑戦していく。 現在、資産形成から副業としてアフィリエイトブログを立ち上げる。他に株式投資や、趣味の執筆活動も行っている。