[終活]終活始めました~若くても始めたほうがいいです~

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 こんにちは。

 私、33歳独身男性、終活始めました。

 えっ、早すぎない?と思われるかもしれませんが、やってみるとわかります。全然早くない、と。

 

 今回は私が終活を始めたきっかけと、現時点まで行ったこと、終活を意識したことで変わったことについて語っていきます。

 

終活を始めたきっかけ

  私事ですが、先日交通事故に合いました

 事故の内容は追突事故。停車中に追突された側なので非は無く、怪我も無く、車の損害だけで済みました。

 車の損害も相手の保険で補償される。私には何の被害もありません。これで終わればただの事故処理なのですが…唐突に私は気付いたのです。

 人生はいつ終わるか分からない、と。

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 どんなに私が速度を抑えようと、車間距離を空けたとしても、それで避けることができるのは自分がぶつける可能性だけです。しかしぶつけられる可能性は、私自身の努力ではどうしようもできないんです。

 もしこれが、相手がブレーキを踏もうとして誤ってアクセルを踏み込んでいたら?私は押しつぶされてもうこの世にはいなかったかもしれません。その可能性が、100%無かったとは言い切れないのです。

 人生が終わっていたかもしれない。そう気づいたとき、私の後始末は誰がするんだろう?と思ったのです。

 

他人の後始末ほど厄介なものはない

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 自分の契約、他人が解約できますか?

 と聞かれたら、そんな簡単にできてたまるか!と思われることでしょう。その通りです。今は本人でなければ一切応じない、家族を騙るなりすましではないか?と疑いを持つのが当たり前ですので、本人でないと話をすることすら難しいです。

 それは、契約者が死亡していても同様です。それこそ正規の書類があったとしてもすんなりと片が付くわけではありません。実際、契約者が死亡した後、遺族が携帯の解約手続きを行おうとして一苦労した事例もあります。

 今でこそ、色んな契約がネット上で簡単に手続きが済むようになりました。しかしそれは本人のみが知るIDとパスワードあってこそ。それが無いと一気に解約手順は複雑・高難易度と化します

 解約が難しいからと言って放置していたら、いつの間にか月額の未払いが溜まっていた…なんてことにもなりかねません。そして溜まった未払いを請求されるのは残された人たちです。

 IDやパスワードは個人情報ですから、家族と言えど簡単に知られるのは問題です。ですが、せめて死後にはそれがわかるような手段は取って置くべきではないか?そう思いました。

 

終活の中身とは?

 そもそも終活の内容というより、まず人が死亡した後に生じる手続きについて何があるのか(それらを死後事務と言います)ということについて、以下の通りになります。

①家族・友人への連絡

②葬儀・埋葬手続き

③役所・関係機関への届出

④生前の医療費・施設利用費など未払分の精算、謝礼金の支払

⑤遺品整理及び住まいの処分

⑥各種サービスの解約など

引用元:第二東京弁護士会

 これに加えて、遺産の相続などもありますね。

 こうやって見ますと、いやどれも死んでからじゃないとできないじゃん?と思われるかもしれません。ですが、内容を見ていけば生きてる間に出来ること、事前準備があればいいという内容が見えてきます。

 より具体的な中身を知りたいという方には下記の本をオススメします。

 図解やパターンに応じた解説があるので、自分の場合はどうだろう?というイメージを作りやすいかと思います。今なら、Amazon kindle Unlimitedで読み放題ですので、同サービスに加入している方は試しに読んでみるのもいいと思います。

 

これまでに行ってきたこと

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 ここからは終活として現時点(2021年7月4日時点)までに行ってきたことをまとめます。

 現時点で上記の6項目に対し行った内容としましては、

⑤遺品整理及び住まいの処分

⑥各種サービスの解約など

 に関わるものです。それでは各項目についてもっと具体的な内容を見ていきます。

遺品整理及び住まいの処分

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 遺品整理及び住まいの処分の具体的な内容として、不要な生活家具・私物の整理を行いました。

 さて、当ブログによく来られる方、ミニマリストの方であればなんとなくお気づきかもしれません。

 あれ?⑤は既に終わってるんじゃね?と。そう、ミニマリストの行う、物を必要な分だけにするという行為は、終活と同じことなのです。

私にミニマリストとしての活動に興味あるかたは→のカテゴリ「Minimalism」か↓のリンクからどうぞ。https://honseitago.com/category/minimalism

 

 とはいえここから更に、死ぬ人生に必要だろうか?という問いが加わると、さらに不要なものが見えてきました。

 具体的に言えば、私はスタンドミラーを手放しました。身だしなみのチェックに鏡は必要だと考えていましたが、そもそも私はコーディネートを1パターンと決めていたので、服装の組み合わせをチェックする必要がありません。なので、スタンドミラーは不要と判断しました。

 コーディネートが1パターンであることについての記事はこちら

 

各種サービスの解約など

 こちらについては、以下の内容で行っていきました。

  1. 無料だからと登録して放置しているサイトの退会
  2. 継続利用しているサブスクリプションの利用情報のプリント

 各項目について説明していきます。まずは無料だからと登録して放置しているサイトの退会

 私は1Passwordを利用しているのですが、それを見直したら150弱件のID・パスワードが。その中で放置したままのサイトに行き、退会処理をしたり、期限切れで登録情報が既に無かったり、そうやって削除していくと47件にまで絞り込むことができました。それでも47件もあるのかと思うと、如何に自分の生活がネットに依存しているかを実感しました。

 

 次に行ったのは、現在利用しているサービスの利用情報のプリント

 例えば、私が今契約しているサーバーの利用情報として下記の受領書をプリントしました。

 このような書類は電子版としてサイト内で閲覧できますが、そもそもこの電子版を閲覧するには

  1. 契約していること自体を知り、
  2. サイトのログイン情報を知り、
  3. 退会の必要があるということを知っている

ことまでできなければ対応できません。それを当人以外が把握しているということはあまりないでしょうし、まして契約していること自体知られていない可能性もあります。そのためには、こうして紙として残すことで存在を知らせることができます。

 これ以外ですと、AmazonのPrime会員kindleUnlimitedLINEmobileの登録情報も同様にです。格安Simですと3大キャリアのように店舗が無い場合もありますので、知らない人間からすると難解です。その辺を考慮して情報を残す必要があるでしょう。

 

ここまでの活動をして感じたこと

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 終活の中身としてはまだまだこれからというところではありますが、ここまでの活動をして感じたのは終活はいつ始めても早いことはない、ということです。

 今必要のないものを整理するということは日常として行っても何ら問題はありませんし、自分が何に登録しているのかを把握しておくのは、残された人たちに向けての場合に限らず、余計な出費をしていないかチェックする意味でも大切です。

 終活は、明日死ぬかもしれないから全て処分しろ、という内容ではありません明日死んでも誰かがすんなり処理しやすいように準備しておくことです。死んだときに全て片付いているというのは理想ですが、現実的ではありません。どうしても生きている人にしてもらわなければならないことがあります。

 現実を考えてそのための準備をする。処理が大変だけど生きている間は必要なモノであれば、死後どう処理したらいいかの手順を残しておく。それだけでも処理する人にとっては有難いことでしょう。

 死んだときには全て置いていくことになります。何も持っていけません自分の身体すら置いていくんです。その現実を見据えた活動が、終活であると思います。

 これからも終活を続けていくつもりですので、何か活動をした際にはまた記事にしていこうと思います。

 

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ABOUT US

せい
初めてできた彼女に振られたショックから立ち直った際に人生は失敗の連続と悟り、色々なことに挑戦していく。 現在、資産形成から副業としてアフィリエイトブログを立ち上げる。他に株式投資や、趣味の執筆活動も行っている。