[雑記]梅シロップが苦いのであく抜きした~思った以上のアクにびっくり~

記事の要約
  • はちみつで作った梅シロップが苦い
  • 苦みの原因はアク
  • 煮てあく抜きしたらごっそり出た

先日、梅シロップづくりをしました。

そのあと様子を見ていたのですが、なんとも微妙… 浸けて3日目の状態は↓のポストのとおり。

このあと、追加ではちみつ1kgを足しましたが、それでもなんだかおいしくありません。

美味しくない原因は、シロップとはちみつ漬けの梅、どちらもかなり苦いこと。多少の苦さは味のアクセントになって美味しいですが、今回の苦さはそんなものじゃありません。このままでは食べたくないという気持ちになってしまいました。

そこで、梅シロップの苦みについて調べたところ、どうやら原因は梅に含まれるアクが原因のよう。

梅を漬ける前に水に浸けてあく抜きをしたんですが、どうやらそれだけでは足りなかったようです。時間にして3~4時間は浸けたと思いますが、足りなかったみたい。

なので、今回は梅シロップのあく抜きを行いました。

現在の様子が↓の通り。

これを全部鍋に入れます。

色々サイトを見てると、大体はシロップだけを煮て梅の実はそのままのようです。しかし、食べてみた感じは梅の実にもまだアクが残っていて、かなり苦い。

なので、梅の実のカリカリ感を味わうのは今年は諦め、とりあえず味を問題ない状態にすることに注力します。

蓋をして煮る事しばらく…

すっごい量のアクが出てきました。これだけのアクが出てくるんなら、苦いのも納得です。

丁寧に取り除いていきます。

そろそろいい感じかな?

梅の実に火が通り、こんなにもきれいに。

ただし、やはりもうカリカリ感は無くなり、トロトロになっていました。このまま崩せば、ジャムにできちゃいそうです。

アクを取り除いたら瓶に戻します。

早速、あく抜きをした梅シロップで梅ソーダを作りました。

うーん…美味い!

まだ苦みがありますが、アクセント程度なのでむしろうまさを引き立てる要因に。甘さ、酸味も丁度良く、満足いく梅シロップに仕上がりました。

煮た梅の実も食べてみると、こちらはさらに苦みが無くなり、しっかり甘くなっていました。ただ酸味もかなりシロップ側に溶け出してしまったみたいで、甘いだけになっていたのがちょっと残念…

というわけで、梅シロップであく抜きをしました。

梅の種類によってアクの強さは変わるようです。今回貰った分はだいぶアクが強い品種だったのかもしれません。

苦い梅シロップをなめて、一瞬「こんなに苦いなら捨てちゃおうかな…」と諦めていました。こんなに苦いのは異常だと思い、このまま食べるのはまずいかなと思ったからです。

しかし少し調べるだけで、同じような状況と、その対策は出てきました。すぐに諦めてしまわず、ほんの少しだけでも「どうにかできないかな?」と足掻くのも大事ですね。

それではまた。

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