- Kindle Umlimitedがどういうサービスか知りたい
- メリット・デメリットが知りたい

こんにちは、せい(@aodama_s)です。持ち物を減らして穏やかな生活を目指すミニマリストです。
社会人になると様々な知識やスキルが求められるようになります。
そのためには本を読むのが最適ですが、悩みどころも多いのが現実。
かさばるから部屋に置き場がない。
重くて持ち歩きも大変。
値段が張るから何冊も買えない。
忙しい現代では、本を読むのにじっくり時間もとれません。電車での移動時間など隙間時間にちょこっと読みたいですよね。
こういった本を持つことで起きる悩みを、物を減らすミニマリストのぼくはどうやったら解決できるかを考えました。
そこで利用し始めたのが、Amazonの電子書籍読み放題サービス【Kindle Unlimited】です。
ビジネス本は5万冊以上、自己啓発本を含む人門・思想の本は6万冊以上が読み放題。月額料金はかかりますが、その分の価値は必ずあります。
KindleUnlimitedとはどんなサービスか、どんなメリット・デメリットがあるのかを7年使い続けているぼくの経験をもとに解説していきます。
まず先に、メリット・デメリットを知りたい方に向けてまとめておきます。
- 本1冊の値段で1か月読み放題
- 新書、古書いずれも豊富
- 置き場所が不要
- マンガを読むことができる
- 今までにないジャンルの本に出会いやすい
- 無料期間が長い
- すべての本が読めるわけではない
- 履歴は消せない
- 資格の本は少ない
- ずっと読み放題の対象のままではない
Kindle Unlimitedはどんなサービス?

Kindle Unlimitedのサービスの特徴は以下の通りです。
- 月額980円
- 読み放題対象の本は500万冊以上
- ビジネス本から哲学、健康、金融、IT、古典文学、雑誌、小説、漫画まで幅広い
- スマホやタブレット、パソコン、Kindle端末で読める
- 一度に20冊までライブラリに追加できる
本サービスの最大の特徴は500万冊以上と言う圧倒的な冊数です。他の電子書籍読み放題サービスとは文字通り桁が違います。
幅広く知識やスキル、教養も得たいビジネスマンにはこれほどうれしいサービスはありません。
『一度に20冊』とは、ダウンロードできる冊数です。オフラインで読める冊数ということになります。
支払い方法
Kindle Unlimitedに使える支払い方法は以下の通り。
- クレジットカードまたはデビットカード
- あと払い(ペイディ)
- Paypay
- 携帯決済(NTT docomo、au、softBank、Y!mobile)
- Amazonギフト券残高
支払方法の登録は、無料期間だけ使いたい場合でも必要となります。
どうやって使う?
Kindle Umlimitedの使い方について解説します。
読むには
まず読み放題対象になっている本を探します。

読みたい本がある程度決まっているなら 全てのジャンルを見るから開き、キーワード検索か左側のツリーから絞り込む。特にないときはKindle Unlimited:読み放題ストアから探すのがオススメです。
読みたい本が見つかったら、商品ページを開きます。
開いたら右端にある「ライブラリに追加する」をクリックします。

クリックすると、以下のページに飛び、貸し出しの手続きが完了します。

あとは読みたいスマホやタブレット、パソコン、Kindle端末でダウンロードするだけです。

追加した本の確認
ライブラリに追加した本の確認は、上部の①「アカウント&リスト」にカーソルを置き、表示された一覧の中から②「お客様のKindle Unlimited」をクリックします。

ライブラリページに飛ぶことができ、現在読める本や利用を終了した本の確認ができます。

利用を終了する
本の利用を終了するにはライブラリ画面の右側の「利用を終了」をクリックします。

すると表示が切り替わり、利用が終了します。

20冊以上を借りるとどうなる?
利用上限である20冊以上を借りると以下のような表示になります。どれか1冊を選んで利用を終了しないと読めません。

メリット
本1冊の値段で1か月読み放題
Kindle Umlimitedは月額980円で始めることができます。
ビジネスに関わる本がどれも1,000~3,000円することを考えますと、本1冊の値段以下です。それでいくらでも読めるわけですから、コストパフォーマンスはすごく高いです。
新書、古書いずれも豊富
新刊や、何十年も前の本でも豊富に取り揃えてあります。
例えば『キミは、幸せな「お金持ち」になる方法を知らないだけなんだ』は2024年3月5日発売の著書です。それから1年後である2025年3月21日の時点で読み放題の対象になっています。

総評価数は821個、平均評価は☆4。読み放題と聞くと、大した人気のない本ばかりが集められていると誤解されるかもしれませんが、しっかり販売実績のある本が対象になっています。
置き場所が不要
Kindle Unlimitedは電子書籍の読み放題サービスなので、紙の本を持たなくて済みます。
ビジネス本はどれもサイズが大きく分厚いので、保管場所を確保するだけでも一苦労。その苦労なく本を読めるので、本の置き場に悩む人には絶好のサービスです。
マンガを読むことができる
多くはありませんが、一部の漫画が読み放題の対象になっています。

メインは活字本ですが、たまに合間に読む程度にはマンガも揃っています。
文字ばかりで疲れたときの一休みに、マンガを読むのもいいですよ。
今までにないジャンルの本に出会いやすい
KindleUnlimitedのストアページでは、○○特集や今月の新着タイトルという形でいろいろな電子書籍が紹介されます。

教養として幅広い知識を持っておきたいときには、この中から探すこともできます。特集といっても紹介されるのは10冊前後。選びやすい数に絞ってくれます。
無料期間が長い
Kindle Unlimitedは無料期間が30日と、他の読み放題サービスと比べてお試し期間が長いです。
例えばシーモアは7日間、BOOK☆WALKERは14日間とKindle Unlimitedの半分以下。じっくりといろんな本や使い方を確かめてから、本当にお金を払ってまで使う価値があるサービスかを吟味できます。
Kindle Unlimitedを試してみようかなと思う方はこちら↓から登録してみてはいかがでしょうか?
デメリット
全ての本が読めるわけではない
Amazonの電子書籍全てがKindle Umlimitedで読み放題の対象になるわけではありません。
対象となる本はその一部に限られます。読みたいと思った本があっても、読み放題の対象ではない場合もあります。
発売から一月も経っていないような新刊は対象になることは少ないです。発売から多少時間が経過している本がほとんどになります。
履歴は消せない
Kindle Umlimitedで一度借りた本の履歴は消すことができません。
ですので、あまり人に見られたくないような本を借りてしまった場合は注意が必要です。
また、そういった履歴がつきますと、『閲覧履歴に基づくおすすめ商品』にもしつこく紹介され続けます。

6年前に借りた履歴すら、まだ確認できます。

Kindle Umlimitedを解約すれば履歴は消せるのか?
残念ながら、Kindle Umlimitedを解約しても履歴は削除できません。
再登録したときに、履歴はしっかり表示されます。
おそらくKindle Umlimitedのサービス上の情報ではなく、Amazonアカウント側に残る情報なんだと思います。アカウントを削除すれば消せると思いますが、その場合は購入したKindle本も消えます。慎重に検討してください。
資格系のは多くない
ビジネス本は多いですが、資格取得に役立つ本は多くありません。
5千冊ほどありますが、発売時期からすると最新の試験問題に対応していない可能性があります。試験の出題範囲や傾向は毎年変わりますので、過去問の参考にするくらいがいいでしょう。
ずっと読み放題の対象のままではない
KindleUnlimitedの対象となった本は、ずっと読み放題の対象になっているわけではありません。
特定の時期だけ読み放題の対象になっている本も少なくないです。
ですので、読みたいと思ったけど後回しにしていたら、いつの間にか対象から外れているなんてことも起きます。
オススメする人・しない人
間違いなくオススメできる高コスパなKindle Umlimitedですが、もちろんオススメしない人もいます。
オススメする人
- すでにAmazonを活用している人
- 知識やスキルを身に着けたい人
- お金を節約したい人
- 家に大量の本を置く場所が無い人
すでにAmazonを利用しているなら、支払い先が分散しません。
「この本が読みたい!」というよりも、ある知識を得るために「このカテゴリの本をいくつか読み漁りたい」という人にはオススメ。
また、料金の安さから、「買った本が外れで損した!」と思いたくない人にもオススメです。1~2冊外れがあったとしても、返却してどんどん新しい本を借りることができます。
オススメしない人
一方、オススメしないのは以下に該当する人です。
- 漫画だけが読みたい人
- 読みたい本が決まっている人
- 1冊を熟読する人
現在連載中の漫画はほぼ読めないです。すでに連載が終了し、何年も経過しているような本、あるいは1~数巻だけなら読めるかもというくらい。マンガ自体は大量ですが、完結まで読むことができるのはごく稀です。
読みたい本が決まっている人もオススメしません。読み放題の対象になっていない場合が多いからです。
また、1冊の本をじっくり読んだり、何度も読み返す人にもオススメしません。
Kindle Umlimitedのサービスの特徴からすると、どんどん違う本を読み進める使い方が向いています。逆に、期限内にどんどん読まないと元を取れないということになりますし、サービスを解約すればもうその本は読めません。
Kindle unlimitedで適当に読み漁り、その中で気に入った本だけを買うという方法もあります。
Kindle UnlimitedのQ&A


KindleUnlimitedを使うならKindlePaperwhiteがオススメ
電子書籍を小さいスマホの画面で読み続けるのは、目が疲れやすくなります。
そこでオススメなのがKindlePaperwhiteです。

Kindlepaperwhiteの特徴は以下の通りです。
- 本の保管スペースが不要
- 持ち運びしやすい
- 暗くても読める
- 目が疲れにくい
- 風呂でも読める
どんどんいろんな本を読みたい!そんなあなたにとって、とても心強い味方になってくれます。
もっと詳しくKindlePaperwhiteについて知りたい方は、以下の記事にて詳しく解説していますので、是非読んでみてください。
最後に
以上、Kindle Umlimitedについて紹介していきました。
Kindle Umlimitedはビジネスマンに非常にコスパのいいサービスです。
ぼくは過去300冊以上を読んだことがあります。それを全て購入していれば50万円以上の出費になっているでしょう。それがわずか月額980円で済んでいますから、こんなにありがたいサービスはほかにありません。
もしKindle Umlimitedのサービスが無ければ、こんなに本を読むことはなかったと言えます。
さらに今なら、Kindle Umlimitedは30日は無料で登録することができ、さらにその期間内に解約すれば費用は一切発生しません。
不利な条件は一切なく登録できます。Amazonゆえの安心感ですね。
30日使ってみて、合わないと分かれば無料で終えることができます。気軽に登録してみてください。
あなたに、よりよい読書ライフがありますように。