- KindlePaperWhiteがどのくらいもつのか知りたい人

こんにちは。当ブログにアクセスして頂きありがとうございます。せい(@aodama_s)です。30代独身男性ミニマリストです。
電子書籍「Kindle」を読み始めると、専用端末であるKindlePaperwhiteが気になりませんか?
紙の本と同じ読み心地に、長時間使えるバッテリー。重い本を何冊も持ち歩くことなく読めるのは、マンガでも活字本でも嬉しい点です。
しかし、安くはない値段がするだけに、どのくらい寿命がもつのか気になるところ。また、長く使い続けられたとしても、快適さが損なわれると使いたくはないですよね。
そこでこの記事では、
- KindlePaperwhiteの使用歴10年
- 3回買い替えをして現在4台目を所有
であるぼくが、KindlePaperwhiteの寿命と、快適に使い続けられる期間を紹介します。
Kindle Paperwhiteの寿命

KindlePaperwhiteの寿命は5~10年ほどです。使用状況によって寿命は大きく変わります。
特に寿命に大きく影響するのは、何を読むかです。
マンガを頻繁に読むなら、寿命は5年程度。
活字本を週1~2時間読むくらいなら、10年が目安です。
マンガと活字本の違いはデータ容量の差です。マンガは活字本の10倍ほど容量が大きい。それだけデータ通信量が増えますので、端末の負荷も増大。寿命に影響します。
寿命になると以下のような症状がでます。
- 充電できない
- フリーズする
- 画面がまともに映らない
このような症状が出たら、買い替えるしかないでしょう。
それ以外にも、寿命に近づいている症状があります。
そのような症状が出ると快適に使うことが難しくなります。本が読めないわけではありませんが、ストレスを感じることもあるでしょう。
では快適に使える期間はどの程度なのか。それを次から解説します。
快適に使い続けられる期間
快適に使える期間は、寿命と同じく何を読むかで変わります。
マンガを頻繁に読むなら、3年程度。
活字本を読むなら、寿命と同じく10年が目安です。
これは端末の劣化により、容量が大きいマンガの処理に遅れが出るためです。活字本は容量が小さいので、多少の劣化では処理に影響はありません。
なので、マンガを読むのに影響が出ていても、活字本を読むのは問題ありません。
ではマンガを読むときにどんな不具合が起きるのか、それを次から見ていきましょう。
3年を過ぎると起きる不具合

3年を過ぎると起きる不具合は以下となります。
バッテリーがすぐ切れる
3年が過ぎると、体感ですがバッテリーのもちは半分以下になります。明らかにバッテリーの消費が早くなったのを感じます。
データ通信はバッテリーの消費が早いため、マンガを頻繁にダウンロードするとバッテリーの劣化を早めることに繋がります。

どのくらいが頻繁に当たるかは定かではありませんが、年間200冊ほどダウンロードすると劣化しやすいです。
ページを開く処理がもたつく
タップして次のページを開く処理が遅れるようになります。
また、上部をタップすることで開く設定画面の呼び出しにも数秒かかるようになるなど、全体的な処理の遅れが目立つようになります。
ダウンロード速度の低下
容量の重いマンガをダウンロードするためにかかる時間が増えます。
新品で購入した際には10秒くらい待てば読めたものが、買ってから3年を過ぎると数分待ってもダウンロードが終わらないようになります。

エラーが発生するようになる
Kindleでマンガを読むとそれがシリーズ物だった場合、本の終わりに近づいた時次巻へ飛ぶことができる機能があります。
しかし、この機能でエラーが発生するようになります。

エラーが発生すると、この画面自体が閉じるまでに10数秒かかり、その上でトップページに戻されます。
このようなエラーも頻発するようになります。漫画をテンポよく読みたい人にとっては、かなり苦痛に感じるエラーですね。
マンガだけを読むには高すぎる

KindlePaperwhiteは3年でほぼマンガを読むことが難しくなります。そのため、マンガを読むことだけに使うことはオススメしません。
KindlePaperwhiteの価格は20,000~25,000円ですので、3年で買い替える場合の年間コストは7,000円ほどになります。紙の本に比べればこれだけのコストが増えます。
マンガを読むだけの端末としては高すぎると思います。
電子書籍としてのメリットは多くありますが、そのメリットを受けるために年間7,000円のコストは妥当かというと、なんとも難しいです。
- 重い紙の本を持ち歩かなくていい
- 家以外でもどこでも読める
- 本の収納場所を減らせる
外出中、隙間時間に少しでもマンガを読みたいほどのマンガ好きの方でしたらアリだと思いますが、やはり厳しいと感じます。
コスパを良くするには
KindlePaperwhiteはコスパが良いとは言えない。そこでオススメな使い方があります。それは、マンガだけでなく活字本を読むのにも活用してみること。
意外と、マンガ本を読むのにKindlePaperwhiteを使い始めたけど、活字本も読んでみたらハマったという方はいます。ぼくもその一人で、最初はマンガやラノベを読むために買いましたが、今では活字本を読むことにも使っています。
紙だと読みにくい本も、KindlePaperwhiteだと読みやすくなります。マンガを読むという娯楽のためだけでなく、勉強にも役立てられれば投資の一つとも考えることができます。
紙の本のわずらわしさを解消できる、勉強もできるのであれば年間7,000円は妥当だとぼくは思います。損した気持ちになったことはありません。
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寿命を長くするには
マンガだけでなく、活字本を読んで学ぶのにも役立てれば、年間7,000円のコストはいくぶんマシになるかと思います。
とはいえ、いくらコスパを良くしても高いものは高い。何度も買い替えるのは避けたいですよね。
KindlePaperwhiteの寿命を少しでも長くして、快適に使える期間を伸ばしたい。そのためにやっておくといいことを紹介します。
機内モードにする
本をダウンロードするとき以外は機内モードにしておくといいです。データ通信をオフにするわけですね。

常時ネットワーク接続しておくと、端末に負担がかかる上、バッテリーの消費も早くなります。その一方で、常時ネットワーク接続しておくメリットはあまりありません。
メリットとしては、他の端末との読書履歴の同期ができます。

複数の端末で同じ本を読んでいるときには、読んだ途中から他の端末で読み始められます。
ただ個人的にはほとんど活用していません。本を読むのはKindlePaperwhiteだけなので、同期機能は使うことが無いです。
スマホのように通知を受け取ることも無いので、普段は機内モードに。本をダウンロードするときだけ接続をオンにするといいです。
充電は充電切れの前に

他の電子機器と同じポイントですが、完全に充電切れになる前に充電すること。バッテリーの劣化を抑えられます。
残バッテリー容量が10%を切ると、かなりの頻度で充電メッセージが表示されます。完全にバッテリー切れになるまで放置することは少ないと思います。
ただ、スマホのように音や振動といった通知機能はありません。使わずに放置してバッテリー切れになる可能性はあります。
マンガは避ける
これはオススメはしませんが、寿命を延ばしたいならマンガを読むのは避けたほうがいいです。
容量が大きく、ダウンロードする際の負荷が大きいので端末の処理に影響がでます。
とはいえ、読みたい物を我慢しては意味がありません。あくまでも寿命を延ばすための方法の一つとして紹介しました。
明るさを下げる
KindlePaperwhiteには明るさの調節機能があります。1~24段階まで調節可能です。
明るいほどバッテリー消費が増えますから、できるだけ下げるといいです。

ぼくは「9」で使用しています。部屋が真っ暗な時でも明るすぎずに読めます。
最後に
KindlePaperwhiteの寿命、快適に使える期間について紹介しました。
KindlePaperwhite自体はとても便利です。とはいえ、寿命と価格をどう見るかはあなた次第。ぼくはこの価格で本を読む生活が送れるのなら、高いと感じていても買っています。
本記事の内容を、購入する際の参考にしてみてください。
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ここまで読んでいただき、ありがとうございました。