ミニマリストが捨てて後悔したもの2選|これは捨てないほうがいいです
捨てて失敗しても買い直せばいい、そう思ったことはありませんか? しかし、中にはそれが難しいものもあります。それは思い出の品といった唯一無二の物でもない。すぐ買い直せるのに買い直せないまま後悔してしまう…そんなものがあります。 本記事では、ミニマリストであるぼくが捨てて後悔したものを紹介します。 先に結論を言いますと、捨てて後悔したのは娯楽です。娯楽に関するものを捨てて後悔しています。
捨てて失敗しても買い直せばいい、そう思ったことはありませんか? しかし、中にはそれが難しいものもあります。それは思い出の品といった唯一無二の物でもない。すぐ買い直せるのに買い直せないまま後悔してしまう…そんなものがあります。 本記事では、ミニマリストであるぼくが捨てて後悔したものを紹介します。 先に結論を言いますと、捨てて後悔したのは娯楽です。娯楽に関するものを捨てて後悔しています。
なんでこんなことにお金使っちゃったんだろう…そう後悔したことはありませんか? どう前向きにとらえても、無駄だったという結論しか出ないことがあります。そんなことにお金を使うことはできるだけ避けたいですよね。 本記事では、ミニマリストであるぼくが完全に無駄なお金の使い道だった、もう思い出したくない失敗を紹介します
ミニマリストというと、捨てるだけで成功したとちょっとオカルトまがいな謳い文句が目につくこともあります。 ぼく自身、確かに捨てることで成功…とまではいきませんが、なんだかんだで人生が好転していることは実感しています。 捨てれば何もかも順風満帆というわけではありません。捨てては失敗し、やめては失敗と何度も失敗を繰り返しながら、なんとか良くしているというのが現実。
店頭や通販画面で溢れにあふれる商品。 そんな商品の中から、限られた予算でどれを選びだせばいいのかはひと苦労ですね。そして、これがいい!と思ったのに失敗だったら最悪です。 そこで本記事では、ミニマリストの買い物基準を紹介します。 散々買い物に失敗してきたミニマリストだからこそ、その失敗を通してどのような基準で選べば失敗しづらいのかを把握しています。
これだ!と思って買った商品。でも、いざ使ってみたら思った感じでは無かったり、全然使う機会が来なくて買ったのは失敗だった…そういうときがありますよね。 ぼくもミニマリストとして不要なものを捨て、自分にとって本当に必要なものだけを買うようにしていますが、やはり失敗することがあります。 しかし、失敗は成功の母と言います。 失敗したからといって、後悔したり落ち込むのはもったいない。失敗には多くの学びがあります。 この記事では、失敗からの立ち直り方とミニマリストであるぼくが買い物で失敗した事例を紹介しています。
8月も終わり、いよいよ9月となりました。 月が替われば締めるのが家計簿。といっても、基本的にぼくは家計簿に予算は付けません。 予算の範囲で無理に我慢することはせず、見える化によって自然と支出を抑えていくというやり方です。...
湯シャンに何故失敗するのか。失敗する理由をミニマリストが解説します。
著者は30代独身男性のミニマリストとして、ジム「ANYTIME FITNESS」に通った後、3か月で辞めた理由を述べています。飽き、費用対効果、生活リズムの強制、時間の無駄を挙げ、自重筋トレの方が楽しいと感じました。ジムの自由感が逆効果だったようです。
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