- 身だしなみを整えるためのアイテムを知りたい人

こんにちは、せい(@aodama_s)です。手仕事大好きアナログミニマリストです。
今回は、30代男性ミニマリストがもつ身だしなみアイテムを紹介します。
見た目が9割と言われるほど、見た目は大事です。特に清潔感が重要とは言われますが、じゃあ清潔感とは何なのかというのは意外と知られていません。
この記事では、清潔感を出すためにどんなところに気を付けたらいいのかも合わせて解説しています。
まず先にアイテムを知りたい方に向けて、持っているアイテムは以下の通りです。
- ヒゲソリ
- 爪切り
- 眉毛ハサミ
- 鼻毛ハサミ
- 眼鏡拭き
- 毛抜き

これらのアイテムを使って、最低限の清潔感を出していきます。
まず最初に、清潔感とは何かということから解説していきます。
清潔感を出すために大事なこと

まず始めに、清潔感を出すためにはどうしたらいいのかを先に解説します。
清潔感とは、余計なものが無いことです。
清潔感を出すために身だしなみを整える。そのために大事なことは、目につくようなものがないことです。
- 無精ひげ
- 裾からはみ出したシャツ
- 寝ぐせ
- よれよれのズボン
これらは清潔感を損なうポイントで、いずれも悪い意味で目に付きやすいです。

高校球児に清潔感があるのは、坊主頭で余計なものが無いからですね。
整髪料や保湿クリームなんかは二の次。まず、余計なものを無くすことが最優先です。
30代男性ミニマリストの身だしなみアイテム
ヒゲソリ

ヒゲソリは清潔感を出すための必需品。
ヒゲ脱毛をしましたが完全に無くなったわけではないので、定期的にヒゲソリは欠かしません。
ヒゲ脱毛は医療脱毛を行いました。ヒゲ脱毛に興味のある方なら、以下の記事がオススメです。
爪切り

爪は、白い部分が無い程度にまで切りそろえておくと見栄えがいいです。
また、切った後はやすりをかけて丸くしておくと、握手をしたときなどにさらに印象が良くなります。

爪切りのやすりは粗いので、ちがう爪やすりを用意しています。

足の爪用に別の爪切を用意。
足の爪は固くて厚いので、切りやすいものを使っています。
さらに指先に気を遣うなら
人に指先を見られる機会がある人(営業職など)ですと、さらにもう一段階踏み込んだ手入れをしておくと印象が良くなります。
その手入れは、爪の表面にやすり掛けをしておくこと。


爪の表面にできる縦筋も、つい目に留まりやすいポイント。
縦筋を消し、均しておくことで余計な印象を与えなくなります。

表面にうっすら光沢が出る程度に磨くと、異性への印象も良くなります。
眉毛ハサミ

眉毛は意外と人に見られるポイント。
形を整えるまではいかなくても、長さを揃えておくだけで印象はかなり違います。

意外とひょろっと1本だけ長いのがあったりしますので、定期的にチェックが大事です。
鼻毛ハサミ

鼻毛が出ているところを見られるのはかなり致命的。
こちらも定期的にカットしています。
眼鏡拭き

眼鏡を掛けているので、眼鏡の手入れは大事。
眼鏡が脂や目ヤニで汚れていたら、拭き取るようにしています。
毛抜き

たまに顔に出るちょろ毛。
そういった毛は柔らかくて剃りづらいので、毛抜きで処理しています。
最後に
30代男性の身だしなみアイテムを紹介しました。
最後に、もう一度アイテムをおさらいします。
- ヒゲソリ
- 爪切り
- 眉毛ハサミ
- 鼻毛ハサミ
- 眼鏡拭き
- 毛抜き
身だしなみはどんな場面でも大事な要素。日々忘れることの内容に気をつけたいですね。
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