鍋には当たり前にあるフッ素加工。くっつかなくて便利なんですが、簡単に剥げてすぐダメになるのが難点ですよね。
それにフッ素の発がん性も心配。
フッ素加工が無くてもっと長持ちする鍋を使いたい。
そう思って調べたら、面白いデザインの鍋を見つけました。
それが口コミで評判の柳宗理のステンレス製片手鍋です。

使ってみてわかったのですが、この鍋…ものすごく使いやすい!
- ステンレス製だから頑丈で長持ち!
- 変な形がすごく便利
- 湯切り、炊飯、フライパンなど多彩に使えて一台五役の大活躍!
と、使ってみて本当に大満足の一品です。
ちょっとお値段は張りますが、
値段で敬遠してはもったいない一品!
丈夫だから普通の鍋の数倍もちます。長い目で見ればむしろ得するくらいですよ。
そこで本記事は、買ってみたいけど本当に買っても大丈夫かな?と不安に感じる方に、使い勝手を紹介します。
奇抜な見た目は機能性を追求した証。
ぜひこの便利さを体験みてもらいたいです。
実際に使ってみた感想
鍋のまま湯切りできるからザル要らず

この鍋のデザインの真骨頂は湯切り。
蓋と鍋のはめ合わせをずらすことで湯切りができます。
ザルを使わなくていいので洗い物が減り、料理をする人間にとってはうれしいことですね。
ぼくはポテサラをよく作りますが、茹でたジャガイモの湯切りにピッタリ。
また、この湯切り口は蒸気の逃がし口になるので、吹きこぼれ防止の役割も果たせます。
ただし、湯切り口の幅は1㎝ほどなので、小さいものや麺類の湯切りには注意です。

金ダワシで洗ってもいい丈夫さ
ステンレス製なので、スポンジでも金たわしでもなんでも使ってガシガシ洗うことができます。
フッ素加工のようにコーティングが剝がれないようになんて、気を遣わなくていい。金属製のへらも安心して使えます。
たまにサビますが、メラミンスポンジでサビを落とせば元の光沢を取り戻します。
すでに使い始めて4年目。フッ素加工が最短1年で剥げて使えなくなると想定すると、4度鍋を買い替える計算ですから、もう元は取れました。
あとは使い続けるほどお得です。

鍋の中でそのまま調理もできる
コーティングが無いので、鍋の中で調理もガンガンできます。
ポテサラづくりにはとても便利です。
茹でたジャガイモを鍋の中で潰し、他の具材と混ぜ合わせています。


浅いからフライパン代わりになる
浅い鍋なので、フライパン代わりに使うことも多いです。
深型のフライパンと思えば使い勝手は悪くありません。
よく作るのは焼きそば。しっかり予熱してから使えば、焦げ付きも抑えられます。

この鍋があるので、フライパンは持っていません。
フッ素加工が剥がれるのを気にせず扱えるので気が楽。
持ち物を減らせるので、ミニマリストにはうれしいポイントです。
別の容器に移し替えしやすい形状
この鍋の形状は、湯切り以外にも移し替えがしやすいというメリットがあります。

画像のように鍋ごと移し替えるときに、すぼまった形状のおかげで周囲にこぼれづらいです。
最後の一滴まできれいによそえるし、こぼれづらいので周りも汚れにくい。
掃除の手間を増やさないのがいいですね。
蓋についた水滴が飛び散りにくい
沸騰した鍋の蓋をとったとき、蓋についた水滴が飛び散ってイヤだと思ったことはありませんか?
この鍋の蓋は、その悩みを解消できます。
蓋を持ち上げるとき、左右のでっぱりのどちらかを下側にして持ち上げると、画像のように水滴は流れます。

水滴が集まるので外へ飛び散りにくく、コンロ周りが水浸しになることを防ぎます。
地味ですが、コンロ掃除が楽になりますよ。
優れたデザインは見てて気持ちいい

やっぱり何を置いてもこの見た目。ステンレスの鈍い光沢が高級感を演出します。
使ってるとき。ただそこにあるとき。どちらでも、少し気分を上げてくれます。
ここまで使い勝手を見てきました。
気になる点はありますが、それ以上に使いやすい商品だと思います。
まとめて言えることは、
機能性に特化した、とても丈夫で優れたステンレス製鍋
であるということ。
本当に買ってよかったと思います。
ただ、ぼく以外の使用者はどんな感想なのか、気になるところですね。次からは口コミの方を見ていきます。
柳宗理の片手鍋の口コミ
では次に口コミを見ていきましょう。先にまとめた内容は以下の通りです。
- デザインが美しい
- 汁を移しやすい
- ガスよりもIH向き
- くっついて使いづらい
- 柄がグラグラ
- 水が爆ぜる、汚れやすい
良い口コミ
デザインが美しい
機能性重視で選んだつもりだったんですけど、コンロに乗せると厚みのある金属の曲線が美しくて、何だか見蕩れます。
引用元:Amazonレビュー
柳宗理の調理器具と言えば、そのデザイン性が魅力的ですね。利便性がありながら美しさも兼ね備えていますので、使っていて飽きがこないのが良いです。
汁を移しやすい
出汁を容器に移すときや、味噌汁の最後を器に入れる時、一度もこぼれない。
引用元:Amazonレビュー
汁をよそいやすい独特な形状をしていますが、その形状のおかげで、こぼすことなくよそえると好評なようです。
ガスよりもIH向き
鍋肌も決して薄いとは思わないのですが、焦げやすいし、モノがくっつきやすい。炒める際にもあまり熱することも出来ません。
↓
その後このおなべ大好きになりました!
引用元:Amazonレビュー
というのも我が家の熱源が「ガス」から「IH」に変わったため。
「ガスには向いていません」などの表記は特になかったと思いますが、
これガスよりはIH向きです。
こちらは面白い口コミです。
以前はガスで使っていて不満があったのが、IHに変わったらその不満がごそっと消えたようです。熱源の種類で使い勝手が変わるようで、IHの方にオススメな鍋と言えます。
悪い口コミ
くっついて使いづらい
ジーニーままさん
炒め煮にすることも多いので、フライパンと雪平鍋の良いとこ取りなら良いなぁと思っていたのですが、炒め物には向かないようです。予想以上にくっつきます。直径があるので煮込みハンバーグもそのまま作りたかったですがハンバーグ台無しになりました。やはりテフロンがラクで良いですね。
引用元:楽天みんなのレビュー
くっつきやすくて、コーティング有りのフライパンのような使い勝手は厳しいようです。焼き物・炒め物には向かないですね。使えなくはないですが、そのあとが大変になります。
柄がグラグラ
液だれしないのはとても良いのですが、しばらく使っていると柄がグラグラしてきてぐるぐる回ってしまうようになり、危なくて使えなくなりました。それが原因で今までに二回買い替えました。
引用元:Amazonレビュー
柄の部分がグラグラしやすいようで、構造の不安定さがあるようです。柄の部分はねじ止めされているので、緩んできたらドライバーで締めなおすといいです。

水が爆ぜる、汚れやすい
お湯を沸かすとバチバチと水がはぜる(?)派手な音がします。
引用元:Amazonレビュー
そして、すごく汚れが付きやすく、また落としにくいです。
お湯を沸かすと爆ぜる音がするようです。筆者が使っていてそのような経験は無いので、実態がどのようなものなのかは分かりません。
汚れについてはまさに付きやすく、落ちにくいです。ステンレスの色である銀色が特に汚れを目立たせるため、余計にそう感じやすいのもあります。
口コミを見てきました。賛否両論ありますが、総じて評価は良好です。
- Amazonの平均評価★4.4
- 楽天の平均評価は★4.5
高い評価を得ています。使っているぼくとしても、この評価は当然だと感じます。
まとめ【柳宗理の片手鍋|買って後悔しない?使い勝手紹介します】
柳宗理の片手鍋について紹介しました。
便利・丈夫・おしゃれの三拍子揃った鍋で、ちょっと物の扱いが雑なぼくにはぴったりな鍋でした。
少し値は張りますが、フッ素加工のように剥がれて使えなくなることがありません。長い目で見れば、買い替える頻度が少ないのでコスパは良くなると思います。
鍋として、間違いなくオススメできます。
この記事が役に立ったと感じたら、↓のボタンよりぼくのXのフォローをしていただけると嬉しいです。
よろしくお願いします
こんにちは、せい(@aodama_s)です。自炊歴10年の30代独身ミニマリストです。