[ミニマリスト]ミニマリストは高い物しか買っちゃいけない?

この記事はこんな人向けに書いてます
  • ミニマリストは高価なものしか買っちゃいけないと悩む人
  • ミニマリストは百均みたいに安いものは買っちゃダメなの?と悩む人

ミニマリストというと、厳選した持ち物だけを持つ人…というイメージがありますよね。

その厳選した持ち物は、こだわりの品だけに高価なことが多いです。ミニマリストのルームツアーなんかを観ると、驚くような高価な品を普段使いしていることもあります。

それを見て、「私もあんな高いものを買わなくちゃいけないのかな?」と悩んだことはありませんか?

この記事では、ミニマリストは高い物しか持ってはいけないのか?という悩みについて答えていきます。

高い物しか持ってはいけないのか?

結論としては、安い物も高い物も持っていい、です。

ただし、条件があります。その条件を守れば、安い物でも買ってもいいです。

その条件とはずばり、

  • 安い物→新しく始めるときに
  • 高い物→習慣化していることに

です。

そもそも安い物を買わないほうがいいという考え方は、安かろう悪かろうからきています。安い物は品質が悪く、使いにくい・壊れやすい・長持ちしないというところから買わないほうがいいというものです。

しかし、安い物でも買っていいというのは、実はこの安かろう悪かろうを利用した考え方です。その考え方について次から解説していきます。

安かろう悪かろうを逆手に取る

安かろう悪かろうという考え方は、一見するとマイナスの要素しかありません。しかし、見方を変えると実は意外なプラスの要素も持っています。

  • 執着しない
  • 手放しやすい
  • 使わなかったとしても財布へのダメージは少ない

このように100均のアイテムは、ミニマリストにとって理想的な要素を兼ね備えています。

そして、悪かろうの点もちゃんとプラスに見ることができます。

  • 高価な物に買い替えたとき、その使いやすさに感動する
  • 壊れてしまえば、捨てることに抵抗は無くなる
  • どうせ長持ちしないから、試しに始めるにはちょうどいい

このように悪かろうの点にもよい点があります。

ですが、じゃあこの安かろう悪かろうのプラスな要素をどうやって生かせばいいのかとなりますよね。生かし方を次に解説します。

新しいことを始めるのに安い100均は便利!

安かろう悪かろうをうまく生かせるのは、新しく何かを始めたときです。

例えば、ずっとインスタントコーヒーを飲んでいた人が、ドリップコーヒーを始めてみたいと考えたとします。100均にもドリップコーヒーのための道具はそろっていますから、100均のアイテムだけでドリップコーヒーを始めることができますね。

しかし、いざやってみると

  • ドリップコーヒーとインスタントコーヒーとの味の違いが分からない
  • 抽出するまでの時間にヤキモキする
  • 粉の後処理が面倒

…など、いざやってみたら「あれ?」という感じになり、結局インスタントコーヒーに戻ったということもあります。

せい

言うまでもなくぼくのことです(笑)

これが100均のアイテムだけでしたら、数百円で済みます。しかし、100均のプラスチック製ではなくガラスやステンレス製のものを買うと、数千円の出費です。

こうなるとなかなか面倒ですよね。

もうドリップコーヒーをやるつもりは無いのに、買った道具が良い物だけになかなか手放せない。手放したくないという気持ちが強く、いつまでもキッチンの片隅に置かれているという状況になります。

思い切りのいい方なら、使用回数が少ないということでメルカリなどに出品して早く売ってしまうこともできます。が、普通の人はなかなかそうはいきません。

  • 元々の価格が高い
  • あまり使用していない
  • まだまだ使う事が出来る

中古品でも高く売れる条件ではありますが、その反対で手放したくない条件でもあります。

ですが100均のアイテムなら、中古で出品しても売れるという事はなかなか無いです。金額も安いとなれば、ドリップコーヒーは諦めてさっさと手放すことができます。

安いアイテムは、続かなかったときに手放しやすくしてくれるんです

高い物は習慣化していることに

ではその逆に、高い物はどんな場合に買ってもいいのでしょう?

それは、もう習慣化していることです。

習慣化しているということは、やめることが無いので必要なアイテムはずっと使い続けることがきまっています。ですから、手放すことは早々くることはありません。

長く使い続けることが決まっているなら、すぐに壊れる安い物は不向き。高くてもしっかりと耐久性のあるアイテムに買い替えたほうがいいです。

 

このように、

  • 安い物→新しく始めるときに
  • 高い物→習慣化していることに

と使い分けることで、物に執着して手放しづらい状況を作らず、高い物を存分に使い続けることができるようになります。

安い物→高い物への買い替え例

ぼくの例として、ヨガマットは安い物を使ってヨガが習慣化してから、高くて良い物に買い替えました。

このヨガマットに買い替える前に、2枚ほど安いヨガマットを使っています。最初からこのヨガマットを買い、けれどヨガが習慣化しなかった場合は、ヨガをしていないのにこのマットだけが部屋の片隅に転がっていたかもしれません。

高い物を確実に使い続けていく…その踏み台として安い物を活用していくといいですよ。

最後に

ミニマリストは高い物しか買っちゃいけない?という悩みに対する回答でした。

安い物、高い物、それぞれにメリット・デメリットがあります。それをうまく活用すれば、安いという理由だけで避けるのはもったいないです。

安い物、高い物それぞれの利点を生かし、よりよい生活が送れるようになればいいなと思います。

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ABOUT US
せい
会社員を辞めたミニマリスト。ミニマリストやブログを通じて人生のアップデートに挑戦。 ミニマリストとしての活動や良かった本などを紹介。、