スタンディングデスク導入!使える?本当に健康にいいの?

こんな人向けに書いてます
  • スタンディングデスクを導入して立ち作業に切り替えるべきか迷っている人
  • スタンディングデスクを使った立ち作業のメリットが本当なのか疑問な人
せい

こんにちは。せい(@aodama_s)です。30代独身男性ミニマリスト兼ブロガーです。

デスクワークが続くと、どうしても座りっぱなしになり、体がなまってしまいますよね。

それに、座りっぱなしは健康にも良くないという情報がちらほら…

そんな時、座り作業から立ち作業へと切り替えることができるスタンディングデスクの存在を知ったあなた。

スタンディングデスクを導入してなんだか良いことばっかりのようだけど、本当にそうなの?と疑問に思いますよね。

そこで今回はスタンディングデスクを導入して半年使ったぼくが、スタンディングデスクを使った立ち作業がどうだったのか、本当にそのメリットがあったのかを、実体験をまじえて解説していきます。

使ってみた結論

スタンディングデスクを使ってみてどうだったか…の結論はこれです。

  • 効率アップ
  • 集中力が途切れにくい

それぞれについて詳しく解説します。

動作を無くして効率アップ

スタンディングデスクを使ってみてどうだったか…の結論はこれです。

効率アップにはかなりいいです。

どこの効率がいいかというと、座り作業に比べて、席を立つ・座るという動作が無くなります。
たったそれだけ?と思われるかもしれませんが、この動作が無くなるだけでかなり効率は上がります。

いくらデスクワークといっても、本当にずっと座りっぱなしというわけではありません。

  • トイレに行くとき
  • 何か飲み物を取りに行くとき
  • 何か資料を探して戻ってくるとき

このように何かの用事で席を立つことは多いです。
これに慣れていると、この立つ⇔座るという動作の無駄に気付きづらいです。

ですが、しばらく立ち作業に慣れてくると、途端にいちいち座ったり立ったりする動作が非常に面倒くさく感じるようになります。

立ったままなら、そのまま行って、そのまま戻るだけで済みます。
が、座り作業では椅子から立ち上がり、そしてまた椅子に座りなおさなければなりません。

立ち作業は座り作業に比べてわずか数秒ではありますが時間の短縮になり、そして作業には必要のない立つ・座り動作を行わなくていいことから、面倒くささが無くなります。

立つ・座る動作を無くすと集中力を途切れづらくなる

立つ・座る動作は時間にすればほんの数秒です。

しかしながら、この数秒のロスが、意識を作業から切り離しています。
立つ・座るという動作は、作業とは無関係の動作ですので、その動作が、作業の集中力を乱してしまいます。

例えば、ちょっと離れた場所にある資料を確認することをイメージしてみてください。

  1. 立ち上がる。
  2. 目当ての資料を見つける。
  3. 椅子に座りこむ。
  4. そして資料を開く。

この中で、①と③の動作は作業には関係ありません。
しかし、椅子に座ったり立つことは、呼吸のように無意識ではできません。
椅子にちゃんと腰が下ろせるよう座面を確認して腰を下ろしますし、立ち上がる時も椅子をずらして立ち上がりやすくします。
このほんのわずかな、作業とは別の動作が作業への集中を削いでいます。

立ち作業をすることに慣れてくると、座り作業に切り替えたとき、立つ・座る動作で集中が途切れる感覚に気付きました。
これは座り作業だけを行っていたときには、全く気付かない感覚です。

立ち作業は、立つ・座るという集中を途切れさせる動作を無くすことができる、集中力を維持いしやすい作業法なのです。

このように立ち作業は、立つ・座る動作の短縮による効率アップと、立つ・座る動作を無くすことによる集中力の持続をもたらしてくれます。

次は立ち作業について、世間的によく言われているメリットが本当にそうなのか、ぼくの実感から解説していきます。

立ち作業のメリット?

メリット①健康にいい?

立ち作業は座り作業に比べて、寿命が延びるというメリットを聞きます。

が、当然といえば当然ですが、寿命が延びたということを実感なんてできるはずがありません。

長時間の座り作業による、血流の悪化。
そこからくる慢性的な病気の数々が寿命に影響してくるということですが、立ち作業にしたからといってそういったことが分かるということでもありません。

立ち作業にしたから健康になった!ということを実感できるようになるとすれば、おそらく10年以上は続けないと分からないのではないでしょうか。

ぼく個人の意見としては、健康目的で立ち作業に切り替えても実感はほぼ湧かないので、そんな効果もあるかもしれないと気休め程度に思っていたほうがいいです。

メリット②腰痛に効く?

結論から言って、立ち作業でも腰は痛くなります。

そもそも腰が痛くなる原因は、座ることではなく、同じ姿勢を長時間し続けるのが原因です。

長時間同じ姿勢を続けていると、腰の筋肉が緊張した状態が続いて筋疲労を起こし、痛みを生じる場合があります。

引用元:座り方や姿勢、長時間の立ち作業など生活習慣が原因の腰痛予防

ですので、立ち作業が腰痛を改善するのではなく、座り作業に立ち作業も加えて、適度に姿勢を変えることが腰痛改善になります。

スタンディングデスクを買ったから、ずっと立ち作業するぞー!

ではなく、自分の状態に合わせて、適度に座ったり立ったりすることが望ましいです。

ぼく自身、先に述べたようにずっと立ちっぱなしでいれば、もちろん腰は痛くなります。
そんな時はデスクの高さを下げて座り作業に切り替える。
そしてまた痛くなれば、高さを上げて立ち作業に戻す。
そんな風にして、適度に姿勢を変えて作業をしています。

メリット③集中力を高める?

立ち作業そのものが、集中力を高める効果がある…というメリットを聞きます。

これについては、確かにそのように実感することもあります。

座るということは休憩やリラックスするときの姿勢でもありますので、立っている時に比べて目の前の作業に集中しづらいです。

また先に述べたように、座ると言う動作が集中力を削ぐことにもつながりますので、立ち作業は座り作業よりも仕事向けの姿勢であるといっていいでしょう。

最後に

スタンディングデスクを導入し、実際に使用してみた実感を紹介しました。

一番実感したのは、立つことよりも、座り作業のデメリットに気付いたことと言えます。

立ち上がる・座るという動作が、実は意外なほどにロスであったこと。それが立ち作業を続けてみて分かったことでした。

スタンディングデスクを導入して立ち作業に切り替えようか迷っている方には、その決断をするための判断材料になったでしょうか?

実際にぼくがどんなスタンディングデスクを使い、どのような使い心地なのかを別記事にして紹介しています。気になる方は読んでみてください→[買ったもの]アイリスプラザのガス昇降式スタンディングデスク買ってみた。その使い心地を紹介

スタンディングデスクまたは立ち作業について、「こういう点はどうなの?」と疑問に感じましたら、↓のコメント欄より遠慮なくお尋ねください。

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ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

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ABOUT US
せい
会社員を辞めたミニマリスト。ミニマリストやブログを通じて人生のアップデートに挑戦。 ミニマリストとしての活動や良かった本などを紹介。、