ミニマリストになることのデメリットとは?

こんな人向けに書いてます

ミニマリストになりたいけど、メリットの情報しか無くて逆に不安な人

ミニマリストになることによって人生は素晴らしいものになる…そう語る人は多いです。

しかしながら本当にそうなのか?実は良くない部分は見せないようにしているだけじゃないのか?そんな疑問がありませんか?

この記事では、ミニマリスト歴3年のぼくがミニマリストになって感じたデメリットを紹介していきます。

ミニマリストになったことのデメリット

デメリット①客人を招くにはセンスがいる

ミニマリストは自分自身にとって必要な物だけを持つ生き方です。その必要という物差しに重要なポイントが、普段使いかどうかです。

長く使わない物は持たない、普段使いするものだけを持つ…ということになりますと、手放す対象になりやすいのが客人用の物です。客人用の食器、椅子などの家具、あるいは寝具…そういったものを、どうするかを考えなければなりません。

そんなの考えるの面倒くさいから、私は部屋には誰も入れない…

と決めるのもありですが、そうでなければ事前に考えておく必要はあります。

具体的な内容としましては、

  • 使い捨ての紙皿や割りばしは用意しておく
  • 飲み物はペットボトル飲料をそのまま出す
  • 寝袋を用意する(事前に寝袋しかないことは伝えておく)

などになります。

この内容が全てではありませんが、客人にどう対応するかに自分自身のセンスが問われます。

デメリット②物が必要なコトを諦めやすい

デメリット2つ目は、物が必要なことを諦めやすくなってしまいます。

例えば何かスポーツを始めたいとします。バドミントンを始めると仮定しましょう。

バドミントンをするなら、スポーツウェアにシューズ、ラケットは最低限必要ですね。

しかし、ミニマリストになると、

物は増やしたくないなぁ…

という考えがよぎります。この考えが強いと、

物を増やしたくない気持ち > 何かをはじめたい気持ち

となり、物を増やしたくない気持ちがバドミントンを始めたい気持ちを上回ってしまい、バトミントンをすることを諦めてしまいます。

デメリット③物を持つこと自体に嫌悪感をもつ

ミニマリストになると、「物を持たないのが良いこと」という価値観になりやすいです。

そうなると、反対である「物を持つのは悪いこと」という価値観にもなります

この価値観をもってしまうとなかなか厄介なことになります。自分自身の範囲ならまだいいのですが、他人が物を持っていることにまで嫌悪感をもち、あげくには他人に物を持つなと迫るようになります。

ミニマリストになったという人が、周囲から疎まれる原因でもあります。

デメリット④「もたない」ことで認められることは無い

ミニマリストになるということは、世間的には特に認められるようなことではありません。

むしろ、逆の評価をもらうことだってありえます。

特に人の役に立つという点で言えば、『持っていないから役立てなかった』という場面は出てきます。例えばちょっとした切り傷を負ったとき、ばんそうこうを持っている人と持っていない人、どちらが頼りになるかは明白ですね。

その逆で、「持っていないから助かった、役立つことができた」という場面は想像ができません。

物とは本来、「何かの代わりとなる」「何かの行いの手助けをする」のが役目です。物を持たないということはこの役目を果たせないわけですから、良い評価を得ることはできません。

ミニマリストになって失敗したことも…

その他にも、ミニマリストになったことによる失敗談は数多くあります。失敗談の内容はこちらの記事にまとめてありますので、興味がありましたら読んでみてください→ミニマリストになったのは失敗?失敗事例のまとめと失敗しないために

最後に

ミニマリストになることのデメリットを紹介してきました。

ミニマリストになるということは、必ずしもメリットばかりではありません。物を減らして良かった!と語る人も、その裏では物を減らしたことによる苦悩があります。

しかし、それでもミニマリストを続けているのは単純に言えばミニマリストになるメリットがデメリットを上回っているからです。

こちらの記事では、ぼくがミニマリストになって1年が経ったときの変化をまとめています。ミニマリストになるとどんな変化が起きるのか?を知ることができます。興味がありましたら読んでみてください→ミニマリストになって1年。変化したこと

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ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

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