[ミニマリスト]人間関係の悩みを手放すための方法3選を紹介

せい

こんにちは。せい(@aodama_s)です。30代独身男性ミニマリストです。

人間関係に悩む人はとても多いです。
悩みが大きすぎて、鬱になったり、自殺をしてしまうなど、その悩みは決して無視できません。

嫌な上司、わがままな後輩、文句だけの同僚、何かとせっつく両親、こちらの都合関係なく呼び出す友人…
挙げていけばキリがありませんね。

今回の記事では、そんな人間関係の悩みを手放すための方法を紹介します。

ミニマリスト歴3年、会社を退職して独立し1年経った今のぼくには、人間関係の悩みはほぼありません。
その経験から、人間関係の悩みはどうして生まれるのか?どうしたら解決できるのかが分かったので、それを紹介していきます。

ただし、ここで紹介する方法は、今すぐにできて、すぐに効果が表れて、わずか数日で悩みが消える…なんてものではありません。
『魔法の杖は存在しない』を前提に、読み進めてください。

人間関係の悩みを手放すには、以下の3つを達成すればよいです。

  • 人間関係を断つ
  • 期待を手放す
  • 自立する

では次からそれぞれを詳しく解説していきます。

人間関係の悩みを手放す方法3選

人間関係を断つ

人間関係の悩みを手放す最良の手段は、人間関係を断つことです。

それができたら苦労しないんだよ!

確かに簡単にできたら、誰も苦労しませんね。
ですがまずこれを挙げたのは、人間関係の悩みは人間関係があるから生まれるということを一番言いたいからです。

これはぼくが会社を退職し、会社の人間関係をほぼ絶った時に実感したことです。
会社員時代、上で挙げたような人間関係の悩み(嫌な上司、わがままな後輩、文句だけの同僚)をぼくももっていましたが、会社を退職するとその悩みはきれいさっぱり消え去りました。

人間関係の悩みは、人間関係があるから生まれます。
ですから、絶てる人間関係は絶つことです。

嫌な人間がいる部署から異動しましょう。

異動が難しいなら転職しましょう。

繋がりたくない友人のLINEは消しましょう。

親との関係に悩むなら、一人暮らしをして物理的に接触を断ちましょう。

関係を断てばいいと言っても、絶つことが難しい関係はあります。
ですが、人間関係を断つことは最も確実に悩みを消す手段です。
難しいと諦めず、一度は

この嫌な関係、絶つことはできないかな?

と考えてみてください。

最初に関係を絶てないか考えるといい関係は、物理的に距離がある関係です。
直接会うことが難しい関係は、比較的簡単に絶てます。
SNSでつながっているだけの関係なら、登録を消したりブロックすればいいだけなので簡単です。

次は、絶つことが難しい人間関係の悩みを手放すための方法である「期待を手放す」について解説します。

期待を手放す

悩みが生まれる理由

そもそもどうして人間関係があると、悩みが生まれるのでしょうか?

それは関係をもった相手に対し、期待をするからです。

〇〇をしてほしい、〇〇をやってほしい、〇〇のようなことを言ってもらいたい。
あるいはその逆に、〇〇をしないでほしい、〇〇をやめてほしいなど。
このような期待をもち、その期待が叶わないから悩みになります。

あなたも、どんな人間関係の悩みを持っているか、思い浮かべてみてください。
その悩みは、相手に何かをしてほしい、やめてほしいという期待ではありませんか?

期待を手放して悩みも手放す

期待することを手放せば、人間関係に悩むことは無くなります。

最初に挙げた「人間関係を断つ」という方法も、その中身は期待を手放すことにつながります。
関係が無い相手に、期待することはありませんからね。

期待をすること、相手に対し何か要求することを無くす。
上司に良い評価をしてほしいという期待を無くす。
同僚が文句を言ってくるをやめるという期待を無くす。

そう期待することをやめろって?
そんなことできるわけないじゃないか!

その通りで、期待を手放せと言っても、すぐにできるなら苦労はしません。
そこで、次に挙げる「自立する」というのが、その期待を手放すための具体的な手段になります。

次は『自立する』が期待を手放す手段となる理由を解説します。

自立する

期待をしてしまう理由

自立をすれば、期待を手放し、人間関係の悩みを手放すことにつながります。

ではそもそもどうして期待をしてしまうのでしょうか?
それは、その人に依存してしまっているからです。
依存しているから、相手に「〇〇してほしい」という期待をもちます。

例えばあなたがサラリーマンだとします。
サラリーマンの収入は会社からの給料だけです。
つまり、収入を会社に依存している状態といえます。

そしてあなたは、収入を上げるためには上司に良い評価をしてほしいという期待をします。
しかし、上司は良い評価をしてくれず、それが悩みとなります。

ですが、あなたの収入が会社からの給料以外にもあったらどうでしょう?
副業、投資など。
あるいは、節約によって支出を減らし、今以上の収入を求めない状況になったとき。

このようにして自立すれば、会社に依存しているという状態から脱出することができ、上司に良い評価をしてほしいという期待を手放すことができます。
上司にどう評価されようが、自分の状況には何も影響しない。
そうすれば、上司への悩みを無くすことができます。

自立する=依存しない

自立するということは、依存しなくなるということです。
依存とは、相手によりかかっている状態。
相手が自分を支えてくれるという期待をしている状態です。

自立するということは、自分の足だけで立つということです。
誰かに寄りかからなくても大丈夫だということ。
相手に期待しなくてもいいということです。

最初に挙げた『人間関係を絶つ』についても同じです。
相手に依存していると、その相手との関係を絶つことは難しくなります。
人間関係を絶てるようにするには、まず自分自身が自立していることが大事です。

依存しているか判断するには?

では自分にとって、誰が依存の対象になっているのかを判断するにはどうすればいいでしょう?

簡単な方法は、その人がこの世から消えたときの自分を想像することです。

その人が消えたとき、あなたはどうしていますか?
お金に困っていますか?
生活が大変ですか?
頼れる人がいなくなっている状態ですか?

その人がいなくなった状況を想像したとき、苦しむ自分がいればその人に依存していると言えます。
逆に、その人がいなくなっても何も変わらない自分が想像できたら、その人には依存していないと言えます。
そういう人との関係は断つか、「期待しても無駄」という考え方をもちましょう。

では次は、人間関係の悩みを手放すために必要な『自立する』ためにはどうしたらいいのか、具体的な行動を紹介します。

自立するためには?

自立するためにはお金が必要です。

人間関係のほとんどは、金銭的な関係もしくはお金が原因で絶てないからです。

例えば親との関係に悩んでいるのに実家住まいの人は、1人暮らしをしていくための資金が無いから親との関係を物理的に絶つことができません。

会社の愚痴を言いながらもその会社から転職ができない人は、退職してから次の転職先が見つかるまでの貯金に不安があるから転職できません。

あるいは、今よりも収入が下がることを恐れて辞めることができない。

ですから、自立できるようになるためには、お金を稼ぐ・貯めるための行動が必要です。

お金を稼ぐ・貯めるための行動は、以下の4つです。

  • 節約する
  • 投資する
  • 転職する
  • 副業する

ただし残念ながら、節約以外の3つは今すぐできることではありません。
何故なら、投資・転職・副業はいずれも軌道に乗るまでに時間がかかり、その間は収入が得られないからです。

投資で明確な利益が出るためには、数百万からの投資が必要であり、しかもその期間は年単位です。

転職をして伸びしろがあっても、転職直後は最低ラインから始めるわけですから前職より収入はほぼ下がります。

副業とはいっても、結局は一から会社を立ち上げるのと同じことなので、すぐに儲かることはありません。

いずれも、軌道に乗って利益がでるまでは年単位で辛抱しなくてはなりません。
その辛抱の期間を耐えるには、やはりお金が必要です。

そのお金を確保するには節約しかありません。

節約するならミニマリスト

節約をするにはどうしたらいいのか?
そこでオススメするのが、ミニマリストになることです。

ミニマリストになることでぼくは3年間で300万円を貯め、そして今はその資金を使ってブロガーとして働いています。

せい

ブロガーとしての収入はまだまだなので、現状はその資金を生活費として取り崩している状態です。

ミニマリストになるとどうして節約できるのか?
その理屈は↓の記事で解説していますので、気になる方はぜひ読んでみてください。
ミニマリスト=節約の理由を解説!捨てるとお金が貯まる理屈とは?

最後に

人間関係の悩みを手放すための方法3選を紹介してきました。

人間関係の悩みは千差万別。
ですが、悩みが生まれる原因自体は一つです。
人間がかかわるから悩みが生まれる。
悩みを手放すには、自立し、期待を手放し、不要な人間関係を絶つ。

悩みは個別に対処せず、根元から解決していきましょう。

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ここまで読んでいただき、ありがとうございました。


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ABOUT US
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会社員を辞めたミニマリスト。ミニマリストやブログを通じて人生のアップデートに挑戦。 ミニマリストとしての活動や良かった本などを紹介。、