[雑記]朝飯前の温泉

温泉もサウナも、入るなら食前がいい。
そう思っていつも朝に入りにいきます。

といっても最初からそう決めていたわけではなく、そもそもは人混みを避けるなら朝一がいいだろうと思ってのこと。
しかし実際には老人方が一気に押し寄せるタイミングなので、朝一はむしろ混む時間帯だというのが後々分かりました。

温泉には月1回だけ通います。
通っているのは、スカイピアあだたら。

地元の保養所として愛されています。
ただ、燃料費高騰を受けて営業時間を短縮するなど、経営は決して楽ではないようですが…

さて、最初こそ人混みを避けるために朝一に入っていた温泉。
しかし、だんだんと朝一の理由が別の理由へと変わっていきます。
それが、温泉は食前に入るほうがいいという理由です。

理由は2つ。

  • 食前のほうが体が疲れにくい
  • 食前の空腹のほうがデトックスがはかどる

詳しく解説しますと、まず「食前のほうが体が疲れにくい」は、実際に食後に温泉に入ったときと比べた結果からです。

食後に温泉に入ると、体が重いです。
長時間ゆっくり入っていられないんですよね。
すぐ上がりたくなります。
なんというか、体の奥底がなんだかモヤモヤムカムカしてくる。
じんわり汗をかくのを待ちたいんですがそれもできず、体の芯まで温まるまで待てずに温泉から出たくなります。

サウナも同様です。
5分きっちり入っていられない。
どころか、サウナに入る気すら起きなくなる。
食後はゆっくり入浴する…ということができませんでした。

あとは、「食前の空腹のほうがデトックスがはかどる」は一応そういう効果もあるんだろうという程度です。
ぶっちゃけ実感はできてません。
ただ、食前と食後とでは汗のかきやすさが違う気がします。
食前のほうが汗をかきやすい。
食後はそもそも汗をかくほど入浴できてないというのもありますが、汗をかきづらい感じがします。

そんな違いから、温泉には食前に入るようにしています。

温泉には月に1回入りに行ってます。
昨日はその月1回のお楽しみ。

が、結果から言うと今回はあまりいい温泉タイムではありませんでした。

まずは体を洗ってから、湯船にゆっくりつかります。
今日はなんだか少し熱めに感じる。
冬というと同じ温度でもぬるく感じますが、今日は熱い。
もしかすると利用者の間でもぬるいと言われていたので、設定温度を上げたのかも。

しかしその熱さのせいか、表面に汗をかくけれど芯が温まる感じがしてきません。
湯船から上がっても、汗がしばらくとまらないということもなく、あっさり引けてしまう。
なんか変だなぁと思いつつ、今度はサウナに入ります。

サウナに入ってしばらく。
やっぱり今日は少し調子が悪いことに気付きます。
食前なのに、なんだか体の奥底が重い感覚。
これ以上サウナに入っていたくないという気持ちが生まれてきます。

なんとか5分入って、水風呂へ。
これがまた冷たい。
しかもやっぱり芯が温まっていないから、体の表面だけを冷やしたつもりが芯まで冷え切った状態に。
これでは水風呂のあとの外気浴が寒くてできない。
今日のサウナはもうやめて、寝湯に入ることにしました。

寝湯に浸かったはいいけれど、なんだか落ち着きません。
中途半端な浮遊感に体の落ち着けどころが無くて、逆に力が入ってリラックスできない。
寝湯もやめて、最初の湯船に戻ります。

しかしやっぱり汗はかくけど、温まってる感じがしない。
肌も、温泉に入ると潤ってくるはずなのに逆にカサカサしてくる始末。
もしや入浴前の水分補給が足りなかったのかもしれません。
いずれにせよ、今日はもうこれであがることにしました。

さて、入浴後のお楽しみといえばアイス。
ちょっと割高なアイスではありますが、入浴後の火照った状態で食べるアイスこそ至高。
そう思ってアイスを買い、外へでて涼みながら食べる事とします。

このタイプって、たまに上のソフトクリームの部分がカバーにくっついて、根元からとれちゃうことあるんですよね。
開封にはちょっと神経使います。

が、外はあいにくの曇り空。
そして強風。
全く雪が無い珍しい状態ですが、むしろそれがまた寒々しさをかきたてます。

さらに、今日は芯まで温まっていないことも含めて、湯上りの火照り感はあっという間に無散。
外にい続けることすらままならず、せっかくのアイスもさっさと食べ切って車に退散する羽目になりました。

そんなわけで、なんともスッキリしない温泉タイムとなってしまいました。
調子がいいときはサウナは3セットきっちり入っていくのですが、ダメな時はダメですね。
そういうときは無理して入ることはしない。

なんともうまくいかないときもある。
温泉であっても、そういうときもあるもの。

それではまた。