[雑記]不調を吹き飛ばす宮崎辛麺

体が微妙に重い。
夕方の冷え込みがやたらきつく感じる。

そんな昨日の夕方。唐突にある衝動に駆られました。
「ラーメンが食べたい」と。

しかし買い置きは無い。ということで、衝動のまま業務スーパーへと買い出しに出掛けました。その道のりも、気温の割には冷え込みが強いと感じました。

そうして業スーへと突撃し、目当ての物を買ったら早足で帰宅。早速ラーメンを作り、衝動のままに食べ終えました。もはや写真に撮る気力すら無し。

そんな宴の残骸が↓。

ラーメンを食べ終えた後は体は温まり、夜が深まってさらに冷え込んだはずなのに、むしろ暖かくなったようにすら感じました。

宮崎辛麵はインスタントラーメンの中では一番好みです。味はもちろん、麺が一番好き。ちなみに同じチャルメラでも、味噌味はダメ。微妙に麺が違って、あっちは好みじゃないです。

あとは無性にコーンも食べたくなったんですよね。あとチョリソー。肉食は減らしていますが、こういう時には無性に食べたくなります。それぞれ一袋の半分ほど食べてます。

その後は、食べた物がお腹で落ち着いたころに就寝。寝るまでは結構かかった気がしますが、その布団の中でもぞもぞしてる時間が心地よいと感じました。布団の中にもぐっても寝られない状態って結構辛いんですが、それが心地よいと感じるときは体調不良の証だと思ってます。

夕方ごろの状態はなんらかの体調不良だったようです。ちょっと疲れてたのかも?

こういうときは、玄米菜食は結構キツイです。玄米菜食は玄米の消化の悪さと、食べ物が硬いこともあって噛んで飲み込むまでにすごい時間がかかる。その日のお昼の食事も、食べ終えるまでに1時間かかっています。昼食べた分が夕方になっても胃もたれのように残っていたので、お昼の時点ですでに体調不良の兆候はあったのかもしれません。

玄米菜食は健康な時に健康を維持するにはいいんですが、体調不良のときには不向きだと思います。

だからラーメンのような、消化のいい食べ物を体が欲しがったのかもしれませんね。

そして翌日となる今日。少々体のだるさはありますが、昨日ほどではなく、土曜日の日課である床の水拭きもこなしました。

宮崎辛麵に感謝を。

ちなみになぜかお店にあったのがちいかわコラボの宮崎辛麵でしたが、ちいかわとのコラボって去年の6月の話。それがなぜ未だに売っていて、しかも山積みだったのかは謎。

たまたまだと思いますが、ちょっと癒され。

それではまた。

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